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2020/09
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PEACE TAILS 譲渡会終了しました。
いやーPEACE TAILSさんの譲渡会が無事に終了しました。最初から最後まで人の足が途絶えることが無く、大盛況でした。

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前日までの天気予報では、肌寒い雨になるとのことでしたが、蓋を開けてみれば、青空こそ少ないものの、安定した薄曇りで暑すぎず寒すぎず、良い譲渡会日和となりました。

ココニャンからは人も犬も譲渡会は初参加のメンバーばかりで、活気あふれる雰囲気を楽しんだり、目から鱗だったり。

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犬たちは予想していたよりずっと堂々としていました。特に74頭崩壊現場のモモ。 この子はあの荒んだ現場の中でも特にほぼ野犬みたいだった子で、散歩もこわくてこわくて全然歩けず、極度の挙動不審でした。

でも預かり宅でハートを鍛えてもらって、「正常の範囲内のビビり」にまで成長していました。おびえきっている時の顔しか見たことなかったけど、こんなにかわいい女の子だったんだね。感無量です。

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同じ家出身のハル、クロス、おばあちゃんペアのポットとイリーもみんな本当によくがんばった。みんな自慢の子たちです。私の子じゃないんだけど・・・いいの!みんな自慢の子たちなのです。ああ~!でも全員の写真を撮れなかった!

そして何と言ってもダントツの営業力を誇る部長はこの方です。
まー常にニコニコと愛想よく、たくさんの人にかわいがってもらっていました。

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その場でご縁が決まった子はいませんでしたが、今後動きがあるかも。

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でももし一つもまとまらなかったとしても、きっと誰にとっても得るものが大きな日だったと思います。

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同じ目的を共有し、互いに切磋琢磨して共に成長できる同志がいること。保護犬猫の存在など意識したこともなかった市民に啓蒙できるという実感がライブで感じられること。共感してくれる人や応援に駆けつけてくれる人。心の傷が癒えて確実に成長し続けている、みんなの預かり犬や卒業犬に会えたこと。もちろん要改善点や反省すべき点もありました。

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参加犬たちも人だらけ、犬だらけの場所でたくさん頭を使ったでしょう。

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知的な行動派集団PEACE TAILSさん( 過去のご紹介記事 )には、もうもうそれこそ何から何まで温かなご配慮をいただき、本当に感謝に絶えません。

今後も彼らはあちこちでちょくちょく譲渡会をしますので、ぜひ遊びにいらしてください。

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動物保護業界に対する世間のイメージは、「感情的」「ヒステリック」「視野が狭く一方的で話ができない」など、まだまだおどろおどろしいものがあったりしますが、彼らのようにスマートで秀逸なバランス感覚を持つ新しいスタイルが、そんな状況を変えていってくれるのかもしれません。

学び多く、そしてなんといっても楽しかった1日をどうもありがとうございました。

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どの子も全員、良いご縁に回り逢えますように。


平和のしっぽたち
今、あるボランティアチームにワクワク注目しています。
その名も PEACE TAILS 。まだ生まれて間もない、新しいチームです。

なぜ注目しているかというと、その在り方に共感を覚えるからです。一方的に。

とは言っても、実際に直接ポリシーを聞いたわけではなく、あくまでも私の目から見た印象をチームの所属犬猫達の写真とともにお届けします。それはこんな感じ。

「人大好きな聡明ダックス、ハビー」
t_ハビー

・抱え込みすぎない。その代わり、引き受けたことは丁寧にきっちりやり、数をこなすよりクオリティーを大切に考えている。

・でも実際は動きも決断も早い。フットワークが軽い。

・ボランティアもトレーニングも経験豊かでセオリーがしっかりある。

・犬全体を枠でくくらず、固体それぞれに合ったやり方で柔軟に対応する。

・譲渡はゴールでなくスタートで、そこからの幸せを見据えたマッチングとケアを心がけて努力している。

・メンバーそれぞれに得意分野があり、チームとしてのバランスがすごく良い。

・メンバーそれぞれがボランティア以外の人生もスタイルを確立して楽しんでいるのが伝わってくる。

・活動に悲壮感を打ち出さない。「かわいそう」と言わない。「ボランティアなんです!!」という気負いが無い。

「悪徳ペットショップからレスキューされた、素直な黒ラブ、NANA」
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命に関わることに、笑いながらなんて!と思う人ももしかしたらいるかもしれません。

でもね、例えばボランティアじゃないことで考えても、自分のキャパシティー以上を抱え込んで、常に眉間に皺を寄せ、眼尻を吊り上げ、気持ちの余裕ゼロの半ベソで物事に取り組んでも、良い結果は生まない気がします。

「同じく悪徳ペットショップからのスピッツ、健気なロック」
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余裕を残すことで、エンジンは効率良く回転し、結果たくさんの良い仕事ができるんじゃないかな。もちろんあえて無理しなきゃいけない場面もありますよ。そこはメリハリですね。

考え方は人それぞれなので、どれも否定する気はありません。ただ、どれを支持するかって言ったらやっぱり、真剣かつ肩の力を抜いて、平常心で強く優しくありたいものです。犬猫も安定するし。

「最年少かつ唯一の猫ちゃん、ニイ」
t_ニイ

そんな PEACE TAILS さん、5月24日(日)にDo One Good PARK@ココカラリオーネ(横浜そごう2階 はまテラス)にて譲渡会があります。

上の写真の子達も参加予定です。

ココニャン一家からも6頭ほどゲスト参加させてくださいます。なんて太っ腹!

ココニャンからの参加犬は

74頭崩壊現場(グリムとメイもそこから来ました)のクロス→預かりブログ
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同じくハルとモモ。→預かりブログ
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甘えん坊プーも。→預かりブログ
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そしてポットちゃん。この子はほんとに色々あって苦労しました。でものんきなマイペースちゃん。→預かりブログ
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悪徳ペットショップからレスキューされたダックス、イリー。→預かりブログ
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ぜひ会いに来てください。会場情報はこちらです。→ クリック!

なお、体調等によって参加犬が変わることもあります。予めご了承くださいますようお願いいたします。

むーこは社会化ぜんぜんできてないので不参加です。でもちゃっかりパネル作って展示させていただきます♪♪♪


悪徳ペットショップからレスキューされたダックスのその後
先日の記事でお知らせしたのですが、ある悪質なペットショップ兼ブリーダーの崩壊に伴い、50頭を越える犬達が放棄されました。

店主の息子いわく「うちみたいにまじめにやってるとつぶれちゃうんだよねー。」
・・・意味がわからない。

生き地獄みたいな場所でしたが、ボランティアさんたちの尽力により無事に(その時点で生きていた)全頭が引き出され、それぞれ里親さんや預かりさんの元へ旅立ちました。

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その内の5頭を連れ出すお手伝いができました。その時の記事はこちらです。とにかく全員、悲しいぐらい良い子でした。

盲目で心臓病、皮膚がボロボロのチワワは優しい里親さんがみつかりました。比較的若いスピッツは、犬の総合施設で新人トレーナーさんと二人三脚で家庭犬としてのトレーニング中、すでに里親さん募集も開始しています。

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そしてシニアのダックス3頭。この子たちはこれまた先日ご紹介した猫のおうちの預かりさんの元に行きました。猫のおうちは、実は別名ダックスのおうちでもあり、他にも複数のダックス達が住んでいます。

そのダックス達に会いに行ってきました。
みんな久しぶり!会いたかった♪

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ジーターじいちゃん。13歳。眼が見えません。甘えん坊で人間が大好き。13年間あんな仕打ちを受けていても変わらず大好き。

訂正 : 眼が見えないということでやってきたジーターですが、この記事アップの後に病院に行って、見えることが判明しました。良かったねー!本当に良かった。

皮膚や毛の状態が悪かったため、いったん男らしく丸刈りになっています。シッポはこれ♪

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人といる時はずっと振っています。そして静かに隣に立っています。13年のケージ生活で筋力が無いこともあり、外ではまるで歩けません。1ヶ所にじっとしています。でも家の中ではけっこう歩くそうです。少しずつ筋トレして、お外も楽しめるようになるといいね。

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ブレンダは12歳。この子も眼が見えない。あちこちよくぶつかってしまうそうです。耳がちょっと高めについていてかわいいでしょ♪ 

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もの静かだけど、意外にがんこだったりもするじいちゃんです。この子もお外ではまだ上手に歩けません。

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イリーは10歳の女の子。美人ちゃんです。この子は活発。眼も見えます。

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仮母さん大好き。やっぱり甘えんぼです。 

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いいよ。甘えな。ずーっとがまんしてたんだもんね。

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しばらく昼下がりのお庭で一緒に日光浴を楽しみました。眼は見えなくても、光や緑の匂いは感じてくれてるでしょう。

また会えて、だいぶ元気になった姿を見られてうれしかったよ。
預かりさんはとっても優しいけれど、本当のおうちも早く見つかるといいね。

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もしかしたらあまり長い期間ではないかもしれないけれど、撫でられて、褒められて、毎日一緒に過ごすだけの当たり前の毎日、でもこの子達が生まれてからこんな歳になるまで味わえなかった暮らしをプレゼントしてくださるご家族を探しています。 詳しくは猫のおうちまで。

どうぞよろしくお願いいたします。


さあ、今を生きよう
ある悪質なブリーダー兼ペットショップが閉店に伴い、50匹の犬を放棄することになりました。時間の制限もあるため、たくさんのボランティアさんが力を尽くし、そのおかげで犬達は次々に行き先が決まり、決まっていないのは柴犬のひめちゃんだけになりました。

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控えめで静かな優しい子です。もう12歳。陽のあたらない部屋の汚れた小さなサークルかケージ。糞尿で汚れた新聞紙が数枚敷いてあるだけの硬いトレー。ご飯どころかお水すらロクに飲ませてもらえていないそうです。

犬の平均寿命は12~15歳ぐらいと聞きますが、そのほとんどをこんな場所で過ごしてしまいました。

残りはせめて、あたたかい日なたで、やわらかいベッドでお昼寝して、ご飯もお水もたっぷりもらえて、たくさん褒めてもらったり撫でてもらえる毎日であってほしい。たとえ短くても。

家族を探しています。手を挙げてくださる方はこちらまでお願いします。

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行き先の決まった子のうち、何匹かを運搬しにショップに行きました。店主とその奥方は普通の良い人みたいな笑顔でした。犬達に「大丈夫だよー」なんて言って。そりゃそうですよ。ここより大丈夫じゃない所なんて無いですもん。

連れ出したらまずはシャンプー、汚れで毛が固まって、あまりにもひどいので、一部バリカンで刈ってからでした。みんな本当に良い子なの。ひとつも暴れず、鳴かず、おとなしくお湯をかけられてごしごしされて。最初から最後までじっとしてくれてるんです。

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良い子すぎて、それが逆に胸に刺さりました。どういう扱いを受けてこんな良い子になったのか想像してしまって。そして桶のお湯を見たら、みんな全力で飲もうとしました。ばっちいから避けても濡れた流しを必死でなめていました(すぐきれいな水を少しずつあげました)。

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連れて来たうち半数の子は腫瘍が複数あり、半数の子は目が見えず、それが重複していたり、口の中も耳の中も皮膚もボロボロだったり、満身創痍。

それぞれ10年前後、本当に本当によくがんばったね。さあ、今を生きよう。

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ダックス3匹、チワワ1匹、スピッツ1匹のうち、ダックス3匹は預かりさんのところに行きます。医療措置が完了して落ち着いたらお家探しを始めますので、ぜひ預かりさんのブログをチェックしてください。

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チワワはココニャンさんが一旦おうちに連れて帰りました。その後別の預かりさんの所に行きます。この子は顎が溶けてしまっていて、心臓にも疾患がありますが、だっこされてうれしそうににこにこしていました。

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シャンプー中に、ちょっとだけ別の子の様子を見るために流しを離れたら、戻った時も同じ場所に静かに立って待っていました。見えない眼で前を向いて。それを見た時、涙が出そうになりました。うまく説明できないんだけど、「この子は13年間もこうやって立って、静かな顔でただただ待ってたのかなあ。」みたいなことを思って。

そしてスピッツはどこへ行ったかというと、ここです。この犬の総合施設で保護されることになりました。画期的なプロジェクト。ひとりの新米訓練士さんが担当になってお世話をし、二人三脚で里親さんに出会うまでの物語が始まりました。

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ショップに行った時、ほとんど全部の子が身を乗り出してアピールする中、この子だけは小さくうずくまってブルブル震えていました。ただ恐がりなだけじゃなくて、たぶんこれから大きく何かが変わることを感じていたんじゃないかな。

車中はクレートの中でずっとお座りして、不安そうにこちらを見ていました。休憩では他の子と同じように水を夢中で飲みました。施設に着いたら、クレートにしがみついて出て来ず、置いて帰る時には「知らないとこに置いてかないで~」って膝にすがって来ましたが、こちらのブログをご覧ください。もうこんな顔になってますよ♪これからが楽しみだね。

小さなことしかできなかったけど、昨日1日お手伝いする機会をもらえて本当にうれしかったです。あの子達の顔を見ると、助けるとかじゃなくて、こちらの方が報われる気持ちにいつもなります。

感謝いっぱいで帰宅。すると、あれ?我が家にも新しい猫影が??? 

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つづく・・・



猫のおうち
ある静かな住宅街にそのお家はあります。 女の子なら小さい頃にみんなあこがれたようなお家です。

そこで優しい預かりさんがたくさんの猫たちを預かっています。常時だいたい13~4匹ぐらいかな。

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ウースリットと市松

今は大きくなったお嬢さんたちの子供部屋だったお部屋は、窓がたくさんあって、壁紙、壁かざり、カーテンも、女の子の夢そのもの。私がもしも子供で、こんなお部屋をもらったら夢みたいに感じるだろうなあ。

猫たちはそこで暮らしながら、里親さんを待っています。どれぐらいかわいい子がいるかというと、ちょっと見てください。

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カレン

プリクラみたく目を大きく加工したりしてませんよ。ほんとです。しかも、なんということでしょう!かわいい上に性格も良いなんて!

きれいな子、

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よつば、ふたば、いちまつ 美形3兄弟

シャイで優しい子。

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ペリエ

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最後まで出てこなかったおふたり。

ポヤンとしてる子。

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ウースリット

甘えんぼな子。

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ハフェ

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つやら
福樹

ボスな子。

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ちびボス

ほかにもまだまだ各種取り揃えてお待ちしております。けれど、こんなにかわいくても、長い間里親さんが見つからない子が意外といるのです。みんな控えめなのね。

もしも気になる子がいたら、是非連絡を取ってみてください。親ブログはこちらです。

里親募集サイトにも出していますが、全員ではないし、タイミングによって出ている子が違ったりするので、まずはお問い合わせを。

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そしていつも思うのですが、やっぱり写真じゃ伝えきれない。会ってみないとわからないことがたくさんあります。

サイトを見て気になった子に会いに行ったら、別の子に運命を感じてしまったりとかね。

性格も本当に色々ですから、活発で無邪気なのもかわいいし、控えめでシャイなのも放っておけないし、おっとりしてどしんと構えてる子がたまらなくツボだったり。

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今まで自分でも知らなかった新しいツボがわかるかもしれませんよ。里親さんが見つかって卒業できる子がいれば、もっとギリギリな場所にいる猫たちがここに入れます。

ぜひよろしくお願いします。

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プロフィール

lohamakegu

Author:lohamakegu
ボランティアで犬猫の保護と譲渡をしています。

現在募集中の子:ポプラ

ハンドメイドねこ首輪 月猫堂
猫とのくらしを始めたい相談
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