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2017/04
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卒業猫の(ミニ)近況写真展
コチ丸里親さん募集中。譲渡会以外でも個別のお見合いも受け付けております。

推定4歳、11.2kg 素直で穏やか、優しい男の子です。犬とも猫とも同居できます。

お申し込み・お問い合わせは こちら



どうも。どんどん「路上のアブない人」化している仮母です。 今回もまた通勤途中のラジオでした。

舞台俳優兼脚本家さんが、長く第一線でいるのに大切な物は何かという質問に「才能とかよく言いますけど、僕は執念ですかねー。何がなんでもこの世界にしがみついてやる。という燃え尽きない気持ち。」と答えていました。

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続けて「でも舞台で演じていて、お客さんが目の前で泣いたり笑ったりして感動してくれる。それを見たらもう『この人のために生きたい!!』とか思ってしまって(自分だけのためではなくなっていく)。」

インタビュー自体はライトな雰囲気で、笑いを多く交えたものでしたし、この言葉も冗談ぽく大げさな感じで、笑いながらおっしゃっていました。

「この人のために生きたい!」のとこで思わず「ははっ!」と声を出して短く笑ってしまい、でも同時にちょっとだけ涙が出てしまった(今回は幸い周りに誰もいませんでした!)。「似ている!」と思って。

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よく「なぜボランティア活動を始めたの?」と聞かれます。ちなみにブログ上では便宜上ボランティア活動という言葉を使っていますが、実際の生活ではそんな大義名分は意識していません。ちょっとばかり大変な趣味・道楽とも言えるぐらいです。

きっかけは機会があって参加した、愛護センターのお散歩ボランティアで、喜んで迎えてくれる犬たちの顔にノックアウトされたことかな。

「その子のために生きたい!」は極端かもしれないけど、ただただ無邪気に喜んでくれる顔にはそれぐらいの威力がありました。それがもっとたくさん見たくて、ずっといつもその顔でいてほしくて、たまらなくなりました。

そういえばつい先日も同じようなことを書いたばっかりだった。しつこくてすみません。というわけで、その単純な、でも私にとってはゆるぎない理由で今日まで続いています。

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もうひとつ「慣れた頃につらいさよならをしなければならない預かりボランティアをなぜ敢えてやるの?」ともよく聞かれます。

さよならはもちろんさみしい。初めての預かりの時は、もううちの子にしてしまおうかとずっと葛藤していました。

でも、これも以前の記事に書きましたが、ある人の「1頭目を卒業させられるかどうかでその人の今後の生き方が変わりますよ。」という言葉で気持ちに区切りをつけることができました。

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淋しく思う気持ちが減ったわけではありません。みなさんが感じるのと同じように淋しいです。

でもちょっと見方を変えてみたのです。

私がやりたいことを俯瞰的に眺めてみると、「私が淋しい」というのは、全体の中ではまったく重要事項じゃないのです。

最重要事項は2つ。保護犬猫が一生幸せに暮らせること。そしてそんな幸せな子を増やすこと。

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そのためには、マッチしたお申し出がある子は卒業させ、次の子を預かる。どの子もあらゆる意味で我が家より良いおうちに行ける→次の子がつらい場所から脱出できる。

手を貸せる数はどうしても少ないですが、当面はこの「中継地点」を守っていきたいと思います。サッカーで言えばミッドフィルダーですよ。それはかっこ良すぎるか・・・

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そして、私はたまたま預かりをメインにやっていますが、それができるのは、犬猫を最終的に家族に迎えてくださる皆様やご支援くださる皆様のお力あってのことです。

それぞれができることで一部ずつ役割を担って、初めて成立しているのですね。

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それとこの稼業、つらいことばっかりなんかじゃ全然ないんだもん。もちろん重い責任や覚悟は不可欠だけど、だからこそ裏返しにあるものが輝きを放ちます。

それぞれ違ったかわいさを持つ色んな犬猫に巡り会え、一緒に暮らせて、その子たちがたくさんの尊敬できる人達とのご縁を運んできてくれる。泣いて感動することが次々起こるし、良い里親さんが決まった時の幸福感は言葉では言い表せない。

そんなこんなで、時には激しくへこんだり、腹を立ててひそかに悪態をついたりしながらも、やらなきゃよかったと思ったことは一度も無いのでした。

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むーこの近況を少しだけ。

「ココちゃんもお陰様でよく遊び、モリモリご飯を食べ、毎日元気に過ごしてくれています!まだまだお客さんは苦手ですが、近所に住んでいる母には姿を見せるようにまでなりました(*^^*)ぐーちゃんともよくプロレスごっこをして遊んでいます(笑)」

とのこと。少しふっくらして幸せそうです。首輪の迷子プレート、すごくかわいい!

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PEACE TAILS 、今後の譲渡会は以下の通りです。

10月17日(土)14時~17時 横浜市都筑区のCAFE OREO

10月25日(日)13時~16時 小田原いぬねこ譲渡会@小田原

11月8日(日)12時~16時 Do One Good PARK@ココカラリオーネはまテラス(横浜そごう2F)

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今すぐには飼えないという方も、ボランティア志望の方も、保護動物・保護活動がどんな感じなのかを見てみるだけ、ご相談だけのご来場も歓迎です。

参加予定の犬猫はPEACE TAILS のウエブサイトをご覧ください。→  こちら

お待ちしています♪


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ジャンル : ペット

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(非公開コメント受付中)

本当に・・・
こんにちは!

中継地点   とても良い表現ですね(^^)思わず唸りました(座布団一枚♫)
ミッドフィルダーが居なければ、幸せのゴールには至らないのですから!
一頭、一頭への想いを抱えながら、幸せ探しをされているlohamakeguさんの優しさとたくましさ(失礼;)でこれからも頑張って下さい。

ココちゃん本当に少しふっくらとして、女っぷりが上がったのでは?!
ぐーちゃんとも仲良しで幸せそうですね。

仮母ちゃん、良かったね!貴女の見立ては最上級でしたね♪
ボランチ
こんばんは~!ご無沙汰してます。いえいえlohamakeguさん、貴女は立派なMFです。あえて言わせて下さいね。ボランチと!何故なら単なる中継地点ではなく今後の彼女や彼らの人生(犬生、猫生)はlohamakeguさんの手によって大きく変化し幸福を手にしているからです。これはまさに日本代表で稀代の名ボランチ、遠藤保仁ばりのご活躍をされている事と思います。これから寒くなりますがお身体ご自愛くださいね!ハリル~!ヤットを招集せんかい!!!
No title
ryu-papaさん、こんばんは。ガンバのヤットさんとフロンターレの憲剛が好きなので、大きく言ってみました!

ryu-papaさんこそお上手です。「幸せのゴールには至れない」!!そしてたくましさ大歓迎です。強くたくましく行きたいです。

実はぐーちゃんが、「幸せの703号室」という大人気ブログを書かれている、私がかねてより大尊敬している方のお宅の卒業生だと判明してびっくり。ココちゃんは人間同士にもご縁も繋げてくれました。
No title
とらさん、こんばんは。ご無沙汰しています。二人ともプレイにとどまらず、ただそこにいる、そのあり方が素敵な方々ですよね。そしてヤットさんの、大舞台だろうがなんだろうが緊張してんのか、スイッチ切り替えてんのか、とつっこみたくなる平常心、ぜひぜひ見習いたいです。犬の良きリーダーになるには常に泰然としているのが一番だから。ところでいつ帰ってくるんすか。
プロフィール

lohamakegu

Author:lohamakegu
犬猫の預かりと里親探しボランティアをしています。

現在募集中の子:今はいません。

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