*All archives* |  *Admin*

2017/03
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
おやつのことと病気のこと
むーこちゃん、手からおやつを食べてくれました。

手を差し出すと最初はちょっと戸惑ってましたが、

2015050301.jpg

なにしろくいしんぼですから。

ぱく。

2015050302.jpg

おいしい♪

2015050303.jpg

でももちろん、その次に顔を見たときのご挨拶は「しゃー!」ですとも。えぇ。やはりそんなに甘くなかった・・・

さて、むーこちゃんが陽性の猫免疫不全ウイルス(FIV)ウィルスに関してちょっとご説明しておきます。

猫エイズとも呼ばれますが、人間のエイズとは似て非なるものです。そして人や犬には感染しません。猫にしか感染しない猫固有のウイルスです。

感染力は強くなく、流血を伴う激しい嚙み合いのケンカでもしない限り、感染する確率は低いようです。グルーミング、食器やトイレの共有などでは、可能性はゼロではないものの感染しにくいようです。

2015050306.jpg

FIVウィルスは猫の体外では非常に不安定で、室温では数分から数時間で感染力を失ってしまいます。ただし排泄物などで湿った敷物などでは、やや長く感染力を保つこともあります。

太陽光線、紫外線照射、熱などで簡単に死んでしまい、アルコール、洗剤、第4級アンモニウム塩などでも殺すことができます。

そしてFIV陽性=発症ではありません。発症しなければ元気で普通の生活を送れます。さらに必ず発症するとは限らず、老齢で別の病気で死ぬまでずっと発症しない猫もいます。

2015050305.jpg

陽性の猫と感染していない猫との同居ですが、我が家の場合は基本は別の部屋にいさせています。ただ、私が見ている範囲であれば、我が家の猫達が保護部屋にパトロールに行くことは許しています。

今後もっと慣れてきたら、多少の挨拶や遊びなどはさせるつもりです。ただ、念のため食器とトイレの共有、グルーミングは避けます。

感染の確率は低いということで、他の子達と一緒に普通に暮らさせているご家庭も多いです。でもより確率を下げるにはやはり家庭内別居がベターでしょう。

2015050307.jpg

むーこちゃん、人にはなかなか馴れないものの、猫は意外と平気なことがわかりました。もしかしたら保護されるまでは家族か仲間と一緒だったのかもしれないですね。

なので、1匹飼いでもいいのですが、もしできたら同じくFIV陽性の子を飼っていて、遊び相手がほしいというご家庭があればベストなんじゃないかなと思っています。

ご縁よ、カモ~ン♪

スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

lohamakegu

Author:lohamakegu
犬猫の預かりと里親探しボランティアをしています。

現在募集中の子:今はいません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR