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2015/07
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物語のおわり
むーこを我が家に連れてきた時、ブログの書き出しはこうでした。

「さあ、また新しい物語をはじめましょう。」

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物語には終わりがある。そしてそれはハッピーエンドであってほしい。さて、どんな風に終わるのか、あと少しだけ残っているページをめくってみましょう。

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むーこは勇敢な女の子ですから、「最後のがんばり」をしてくれています。少しずつ新しいお家に慣れていきました。

先住の猫ちゃんともまだ仲良しとは言えませんが、互いに敵意は無し。特に先住ちゃんの方はむーこと遊びたくて仕方ないようです。

晴れて正式譲渡のお申し出をいただき、手続きのためにおうちに行って来ましたよ。むーこに会うのは半月ぶりでした。

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そしたらね、むーこったらもう物陰に隠れちゃって出て来てもくれないのよ!なので写真は撮れませんでした(T_T) おーい!仮母ちゃんだよーう!

でもそれでいいのです。これはむーこが本当に新しいおうちの子になったということだから。旅立ちの時に私が頼んだとおりに、むーこがちゃんとがんばってくれたということだから。

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新しいお父さんとお母さんは「暑いから」とわざわざ最寄駅まで送り迎えしてくださいました。ご自身たちの方が大汗かきながら。

そしてむーこがこわごわながらもリビングまで遠征してくるようになったこと、お父さんが先住猫ちゃんとおもちゃで遊んでいると、仲間に入りたそうに見ていること、手をなめてくれてうれしかったこと、なでたらゴロゴロ言うようになったこと、ご飯ももりもり食べていることなど、たくさんのお話を聞かせてくださいました。うれしそうに楽しそうに。

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むーこが半分隠れながら超遠慮がちにねこじゃらしにジャレている動画も見せていただきました。

もう一つのご家族にも新しいご縁が決まったことをお伝えすると、それはそれは喜んでいらっしゃいました。 この2つの優しいご家族それぞれからの「よろしく」を双方に伝えられる日が来るなんて!

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お話している途中で新聞屋さんが訪ねて来たのですが、対応されていた奥様がその方の帰り際に「暑いですから気を付けて。」と送り出しているのが玄関から聞こえてきました。

お人柄がわかりますよね。譲渡の時には「淋しいでしょう」と私のことまで本気で心配してくださいました。

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新しい名前はまだ迷い中だそうです。むーこは今のところはカメラを向けさせてくれないそうですが、きっとすぐ大丈夫になるでしょう。良い写真が撮れ次第送ってくださるとのこと。

このブログのコメント欄で皆さんがむーこを応援したり祝福してくださったのをみんな読んでいらして、メッセージをくださいました。「皆様からの祝福の言葉を読ませていただき、これから先のむーこのにゃん生を、家族として責任を持ち、共に幸せに過ごしていきたいと更に強く思いました。」

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これで我が家でのむーこの物語はおしまいです。

申し分のない本当の家族ができた今、仮母ちゃんの願いはあと2つだけ。

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1つ目は、どうか発症せずに、

いや、ちょっと待った。
どうせ願いを込めるなら景気よく言い切ろう。

むーこは発症しない。発症しないで元気に長生きする。

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むーこの一番素敵なところは、気持ちが素直で優しいところでした。

それをそのまま形にしたみたいな、澄んだきれいな瞳で見上げてくれるたびに仮母ちゃんがどれほど幸せな気持ちになれたか知らないでしょ。

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卒業おめでとう、むーこ。我が家に寄ってくれて、白い可憐なお花を家中に咲かせて行ってくれてありがとう。 

もうひとつの願いはやっぱりこれ。 

ずっとずっと幸せに。

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ねりまねこ@猫式
「ねりまねこ@猫式 溝の口」座談会に行ってまいりました。猫式というのは川崎市高津区は溝の口にある保護猫カフェです。

ねりまねこさんは猫の保護ボランティアではありません。便宜上必要とあれば保護をする場合もありますが、基本的には東京都練馬区の「地域猫推進ボランティア」で、NPO法人も立ち上げていらっしゃいます。

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簡単に言うと地域の猫好きと猫嫌い、そして行政の間に立って、誰ともケンカせず、どちらの立場にとっても、より良い街にすることが目的です。

そしてTNR(野良猫を捕獲して避妊去勢手術と適宜医療行為を施したうえで元いた場所にまた戻すこと)は推進しますが、ご自身で背負い込むのではなく、地域の住民が自分たちで自分たちのためにするように導くことです。

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たとえばこんな感じです。 

ある地域に猫が大好きな人と大嫌いな人がいます。好きな人は好きが高じて野良猫に餌をやり、でも避妊はせず、子猫もどんどん生まれる。 嫌いな人は猫が敷地に入ってきて大声で鳴いたり、糞尿をされたりして迷惑している。

嫌いな人は好きな人に「猫が増えるのはおまえのせいだ。迷惑だ。」と怒る。好きな人は「命を粗末にするな。かわいそうじゃないか。」と主張する。

でも両者にとって優先したいポイントはかけ離れすぎていてまるで噛み合わず、永久に平行線のままです。

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そこで間に入ります。「あなたは猫が嫌い。増えちゃうなんてとんでもない。じゃあ猫を捕獲して避妊手術しましょう。その後は同じ場所に戻しますが、これ以上は増えません。一代限りの命ですからそこは見逃してやってください。」

「あなたは猫がかわいそうで餌をやりたい。では避妊して元に戻した猫にこれからは堂々と給餌できるようになりましたから、他の場所を汚さないように決まった餌場とトイレを作って、片づけはしっかりしましょう。」

手術費用などは両者を含め、近隣の有志で折半などの合意点を見つける。

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立ち位置はあくまでも行政から来ている中立の人として。どちらの敵でもない。目的は地域環境の改善。

全てのお話が興味深く、逆にどれをどう書いていいかわからない~。仕方がないので特に印象に残った部分を、バラバラですがご紹介します。

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まず一極集中の問題です。そもそも野良猫が増えるのは捨てた人のせいであって、餌をやる人のせいというわけではない。なのに猫嫌い派や、ストレス解消したい自称正義の人などに責め立てられ、ひとりでコソコソ行動するしかなくなる。

自宅に連れてきても資金不足等の理由から避妊せず、あっという間に増える。より一層まわりから変人扱いされますます責め立てられ孤立する。

さらに別の無責任な人が「この家は育ててくれる」と猫を捨てに来たりしてしまう。そして最終的に多頭崩壊。ボランティアの負担がさらに増える。

多頭崩壊はとても多い事象です。繋がりの無い地域社会のままでは減ることは無いと思われますが、上記のねりまねこさんのセオリーだと、この多頭崩壊の防止にも繋がることになります。

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別の一極集中の問題として、行政がボランティアに負担をさせすぎている点にも話題は及びました。

ボランティアでも他の人と同じように家庭や仕事があり、資金も限られている。なのにいつでも呼び出され、大量の動物を押し付けられ、支援も無く、24時間追われている。そしてどういうわけか一般の人の中にも、ボランティアには何を頼んでもわがままを言っても良いと思っている方がけっこういるのです。

上記を防ぐために、一般の住民も自分達の地域をそれぞれ自分たちで守り、住みやすくする。これを啓蒙し、できるようにちゃんと導く仕事に行政はもっと力を入れるべきという話。

殺処分ゼロと謳いながらボランティアの負担をただただ重くしていくのみの仕事や、高い資金を投入して必要以上に立派な愛護センターを建てる仕事にじゃなくてね。

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今、私が参加している活動は主に捨てられた子を保護して新しい家族を探すことです。でもこれは言わば、溢れ続けるバケツの水を小さなコップで受け止めているようなものです。

もちろんほんの少ししか受け止め切れずにどんどん零れ落ちていっています。意味無いこととは思いませんが、限界がありますし、キリが無い。

従って、ねりまねこさんがされているような元の蛇口を閉めるための活動を推進することはとても重要で必要だと思います。

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いやー、何がすごいってね、ねりまねこさんお二人はすごい。ボランティアが陥りやすい感情や感傷的な面を排除して、まず目的ありき、それを達成するために必要なことを着々と組み立ててこなす。

お話のしかたも沈着冷静かつウィットに富んでいて、引き込まれてしまう。思考に無駄が無く、効率的。

「ここまではやる」「ここからは地域のみなさんでがんばってください」という線引きが完成されていて、それにブレが無い。

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そして今まで活動されてきて、ご自身たちで自腹を切ったのはゼロ円だそうです! これって本当にすごいんですよ。

自分の目の前の心配事や問題をすっきりさせるために全ての負担を人に平気で押し付ける人って意外とあちこちにいます。時に「正義」の仮面までかぶって。

自腹を切るのは痛いけど、彼らといちいち交渉したり戦ったりするよりも楽だし手っ取り早いのです。

自腹を切らずにあちこちの地域や大きな団地などのプロジェクトを成功させてこられたということはご本人たちの辛抱強さ、意志の強さ、発想の豊かさ、交渉力などの賜物だということになります。

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熱心な出席者で店内はもちろん満席、その他にも出席者の方々の質疑応答タイムもあったり、川崎市と区から担当職員の方も同席し、充実した時間となりました。

「猫問題」と言うけれど、実は猫はまるで関係なくて、人間と人間の問題。これに尽きるんです。解決すべきはそこ。

この言葉が胸に残りました。

今後またこういった会や、シンポジウム的な物もお考えとのことですので、ご興味ある方はぜひ参加してみてください。

ねりまねこさんのウエブサイト → こちら

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それと今回会場になった溝の口の猫式さん、広々と明るい、保護猫に特化した猫カフェです。オーナーさんも地元で長年地域猫と保護猫の活動をされていらっしゃいます。

クオリティーの高い、くつろげる空間ですのでお近くにいらした際はぜひお立ち寄りください。来店もまた支援。

猫式さんのウエブサイト → こちら

忘れ得ぬ日
長い事サボってしまいました。それでもアクセス数がそんなに落ちてない!!!ということは、皆様がまだこのブログを見捨てずに時々見に来てくださっているということ。どうもありがとうございます!

先週はちょっとキャパオーバー気味に多忙でしたが、その分、書きたいこともたまってますので、今週はがんばっていきますよ。

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先週土曜日は、おなじみ PEACE TAILS の譲渡会でした。青山は国連大学前、めちゃめちゃ充実したファーマーズマーケットの敷地内にて行われました。

今回も暑い中、たくさんの方がご来場くださり、会場は一日中人出の絶える時がありませんでした。Yopiさんをはじめ、このブログをご覧いただいている方々もいらしてくださり、感謝に絶えません。本当にありがとうございました。良かったらまた遊びにいらしてくださいね。

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言うまでも無く、犬たちはみんなよくがんばりました。特にココニャン一家から初参加のマヤ・プリセツカヤ。これほどの人混みは初めてで、ちょっと怖がりなマヤには正に驚異だったと思うけど、ほんとによくがんばった。またちょっとずつ色んな世界を見ていこうね。お疲れ様。

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こちらはレギュラーメンバーのみんな。全員の写真は撮れなかったのですが・・・

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こちらはおなじみ手作りおやつとリードに加えて新発売のキーホルダーでございます。今後もどうぞご贔屓に♪

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ご購入以外にも寄附や差し入れなどの暖かいご支援もいただき、一同心より感謝申し上げます。

そしてもうひとつ、私にとってこの日が忘れ得ぬ日になった出来事がありました。「お客様が来てるよ」と言われて行くと、そこには美しい佇まいの女性がいらっしゃるのが見えました。

声をかけてみると、名乗ってくださったのは、むーこの里親ご希望だったもう一つの家族のお名前でした。

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お隣には優しい笑顔のご主人、そしてその二人に挟まれた真ん中にはお嬢さんがいて、花みたいな明るい笑顔を満面に湛えてこちらを見ていました。

とっても会ってみたかった、でも会えることはないだろうと思っていた人。

お嬢さんはその眩しい笑顔のまま、私に紙袋を渡してくれました。中にはかわいい包装紙に包まれたお菓子と、猫のシールが付いたピンクの封筒。

私が送った手紙へのお返事でした。わざわざそれを届けるためにお越しくださったのです。

本当にびっくりしたし、どれぐらいうれしいかを表す言葉をすごく考えたけど、今でもどうしても浮かばないや。

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舞い上がってしまってよく覚えてないけど、たぶんバカなことをしゃべったんだろうなー。私。下手すると手離しで大泣きしてしまいそうで、がまんするのにいっぱいいっぱいでした。

お嬢さんは、私が思い描いていたより、もっともっとずっと優しいかわいい女の子でした。習い事のことや、動物のこと、いろんなお話しをしました。

そして、猫ちゃんとのご縁が決まったことを教えていただきました。それも私のボランティア仲間、Dopey母さんのところからです。

仲良し2匹組の片方をご希望だったのですが、お見合いで2匹のあまりの仲の良さに、両方を一緒に迎えることを決めてくださったそうです。

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ボランティアって、もちろん好きでやっていますし、動物たちはかわいくてたまらないけど、その反面、心身ともにキツいことや嫌な思いをすることもあります。

でもね、あー、もう理由とか理屈とかどうでもいいや。ただもううれしかったです。やってて良かった。

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お返事には私が送ったプレゼントへの「ありがとう」と、むーこの幸せを心から祈ってくれているということが書かれていました。

大人とか子供とか関係なく、私は彼女を人として尊敬します。

お返事は一生の宝物になりました。来てくれて本当にありがとう。人ごみで互いの姿が見えなくなるまで何度も振り返って笑って手を振ってくれてありがとう。またいつか会えたらいいな。


ねこあつめのたからもの
ねこあつめというゲームアプリがあります。

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私は通常ゲームはしませんが、これは集中力不要、ほぼ放置で良いし、単純に猫がかわいいのでタブレットにインストールしてやっています。

スクリーン上に箱庭があり、そこに設置するおもちゃやご飯につられていろんな猫たちがやってきて、遊んだり休んだりしてはまた帰っていくゲームです。

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ゲームの最中、たまにふっと画面が暗くなります。それは「たからものタイム」。

暗い画面の横から1匹の猫が歩いてきて、真ん中にお座りします。闇の中で白い光に照らされて、黙ってニコニコこちらを見上げます。

そして贈り物をひとつくれてから去っていきます。

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それはつやつやのどんぐりだったり、押し花のしおりだったり、小さな他愛も無い、でも彼らにはたからものであろう物です。

私ね、バカみたいなんですけど、たかがゲームなんですけど、この場面を見るとしみじみと温かい気持ちになるのです。

我が家の歴代の預かり犬猫の誰かが遊びに帰ってきてくれたみたいな気持ちになるんです。

それはきっと私にとって、預かりっ子たちがまさにそんな存在だからだと思います。

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私の毎日は暗闇ではなく、ごく普通の明るさですが、預かりっ子の場所はその中でもどうしてか白くて明るい光に照らされていて、そこにお座りしてニコニコこちらを見てくれる彼ら。

そんなに長くない時間を一緒に過ごし、心の中にささやかな、でもかけがえのない大切な贈り物をくれて去っていく。少しの淋しさとたくさんの幸福感を残して。

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話はちょっとずれますが、以前勤務していた会社はボランティア活動が盛んでした。でもその頃の私は自分のことで精いっぱいと思い込んでいて、トライもしてみずに言い訳を並べて「私にはできない。」と言っていました。

ある時、アメリカ人の社員が社内報に書いたボランティアに関する手記を読みました。その書き出しが私に大きな印象を残しました。 「ボランティアをするといつも自分が報われた気持ちになるものですが・・・」

それまで私にとってボランティアとはどちらかというと「助けてあげるもの」という認識がありました。

「自分の方が報われる気持ち」。そんな風に物事を受け止めるその人の意識がすばらしいんだ。やっぱり欧米はキリスト教の精神だからかなー?とか思っていました。

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でも時が経って、自分もささやかに参加するようになったらその言葉の本当の意味がわかりました。

手を差し伸べることによって、助けてもらうのは、支えてもらうのは、学べるのは、こちらの方だったんだ。

こんなにもたくさんの思い出や笑顔やご縁や自信をもらえるのは、こちらの方だったんだ。

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Give & Take と言いますが、無意識でもTakeばっかりしようとしてた時は結局大した物は得られなかった気がする。

逆にGive によって得られるものの大きさは計り知れない。眼からウロコでした。それを知れたことをいつも感謝しています。

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なんだか変な宗教の勧誘みたいになっちゃったな。じゃあせっかくだからしとくか。

私は主婦でフルタイム勤務で病気の猫がうちにいて、恥ずかしながら世帯所得はかなり低くて、時間もお金も余裕は無いですが、それでもできることはいろいろあります。

どんな人でもできることが必ずあります。そしてそれは人生をより愛しきものにしてくれるでしょう。良かったらぜひ探してみてください。

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さて、来る7月25日(土)PEACE TAILS の譲渡会があります。今回は青山ざますよ。青山。おしゃれタウンざます。今回もお手伝いに行きます。

日時:7月25日(土)11:00-16:00
場所:Do One Good PARK@Farmer’s Market(青山・国連大学前広場)

詳細はこちらをご覧ください → クリック!


各預かり宅で大切にケアされている犬たちがお待ちしています。今回はレギュラー以外にもグリムやメイと同じ崩壊現場にいた子も参加します。

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会場はファーマーズマーケットの中。 新鮮野菜果物や加工品、スイーツ、調味料、スパイス、はちみつ、ナッツ、ドライフルーツ、ジャム、ソース、お茶、コーヒー、工芸品などなどのショッピングを楽しめるほか、キッチンカーも各国料理が揃い、その場で食べられるエリアもあり。 家族で休日を楽しめますよー。

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すぐには飼養の予定が無くても、譲渡会ってどんなものか、見てみるのも良いと思います。仲間になってくれるボランティア希望の方の登録も受け付けます。ぜひ覗きに来てくださいねー。相談だけでも大丈夫です!ほんとに!

旅立ちの日
むーこには前日から話していました。新しいおうちへ行くこと。新しいお母さんとお父さんと猫のお兄ちゃんができること。とっても優しい家族だから心配しなくていいこと。

むーこが我が家に来てくれて、仮父と仮母がどんなにうれしくて楽しかったか。むーこががんばっていろんなことを克服して、本当にえらかったこと。勇敢でやさしくて、むーこのことをとっても自慢に思っていること。

むーこは撫でられながらこちらを見上げて静かな表情で聞いていました。

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そーか、わかってくれたのか。

いやいや、とんでもない。

一夜明けて、お気に入りのおもちゃや、毎日お昼寝しているマットなどを荷造りして、さて出発するかと見たら、どこにもいない。

いつも怖い時に隠れる、キャットタワーの裏側に隠れてましたよ。「いや~こわい~」という顔で。

出そうとしてもしがみついて全然離れない。

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思わず言いました。「むーこ、しっかり。がんばれ。」

するとむーこは一瞬はっとした顔をしたかと思うと、すぐ落ち着いた表情になって体の力を抜いたのです。また嘘みたいだけどほんとなんです。

「そうだ、わたしニャンばるんだった。」と決意したみたいに。それはそれは健気に。

そして仮父にだっこされて素直にキャリーに入りました。

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新しいおうちではご夫妻が笑顔で待っていてくれました。

むーこのお部屋は明るくて、専用の食器やトイレはもちろん、キャットハウスや段ボールで作った穴倉など、隠れられるような場所も複数用意されていて、ご夫妻がむーこの到着を楽しみに待っていてくださったことが伝わってきました。

キャリーから出すと、即そのうちの一つに入り、奥にぴったりくっついたむーこ。でもうーともしゃーとも言いませんでした。

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先住猫ちゃんは、我が家卒業猫の憩くんに外見も性格もよく似た、天然おっとり系。すぐに抱っこさせてくれたので、むーこのこと頼むね。とお願いしてきました。

むーこを出した後のキャリーの匂いを嗅ぎまくり、その後はむーこの部屋の入り口の柵に張り付いていました。でもその表情や気配に敵意はまるで感じませんでした。

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むーこはまだお引越しだけでいっぱいいっぱいなので、ちゃんとしたご対面はまだ少し先だけど、大丈夫なんじゃないかな。

そしてねー、このおうち、廊下が長ーいのです。まっすぐつながったリビングも入れると、これはもうむーこが大好きな駆けっこにぴったりです!

先住ちゃんもよく疾走しているそうです。仲良くなって、追いかけっこできるといいな。

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帰宅したら、むーこと仲良しだったマコが空っぽの保護部屋の入り口で静かにお座りして室内を眺めていました。

私を見上げて「にゃー」と一声鳴くので、「むーこは無事に行ったよ。」と言うと。「そっか。」みたいにまた前を向きました。

その晩は寝室に引き上げるために迎えに行くまで、ずっとひとりで保護部屋の窓辺に寝そべっていました。

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飼い主の勝手でいろんな犬猫がやって来たり出て行ったりするのに戸惑いながらも、がんばって順応してくれているんだよね。

負担かけてごめん。でも、マコもまだ赤ちゃんの時にひとりぼっちで長いことお外で暮らしてとっても苦労したよね。

だから後輩たちが同じつらい目に合わないように母ちゃんのすることを許してほしいんだ。

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むーこと仲良くしてくれてありがとうね。マコもまた母ちゃんの自慢の子です。

と、できた息子の後姿に向かってつぶやくダメ親。

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今回はトライアルなのでまだ正式卒業ではありません。むーこはずっとがんばってきたけど、あとちょっとだけ、あとひとがんばり。

そしたら今度は本当にもうがんばらなくてよくなるんだよ。

経過はまたご報告しますね。

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さて、来る7月25日(土)PEACE TAILS の譲渡会があります。今回は青山ざますよ。青山。おしゃれタウンざます。今回もお手伝いに行きます。

日時:7月25日(土)11:00-16:00
場所:Do One Good PARK@Farmer’s Market(青山・国連大学前広場)

詳細はこちらをご覧ください → クリック!


各預かり宅で大切にケアされている犬たちがお待ちしています。今回はレギュラー以外にもグリムやメイと同じ崩壊現場にいた子も参加します。

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会場はファーマーズマーケットの中。 新鮮野菜果物や加工品、スイーツ、調味料、スパイス、はちみつ、ナッツ、ドライフルーツ、ジャム、ソース、お茶、コーヒー、工芸品などなどのショッピングを楽しめるほか、キッチンカーも各国料理が揃い、その場で食べられるエリアもあり。 家族で休日を楽しめますよー。

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すぐには飼養の予定が無くても、譲渡会ってどんなものか、見てみるのも良いと思います。仲間になってくれるボランティア希望の方の登録も受け付けます。ぜひ覗きに来てくださいねー。


もうひとつお願いがあります。骨肉腫を患っている保護犬がいます。秋田犬の優悟くん。相当な痛みがあるはずなのに、とてもおだやかでいつもニコニコ。

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預かりボランティアさんは優悟くんを看取る覚悟で預かってくださっていらっしゃいます。けれど、断脚、抗がん剤治療はかなりの高額な治療になるそうで、介護の大変さとともに相当な負担です。

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ご支援を募っています。親ブログをぜひご覧ください。 → こちらです。

至福のお昼寝
むーこ、旅立ち直前にしてますます成長を続けております。

もともとけっこう早い時期から朝一とお休み前はスリスリゴロゴロだったのですが、ここのところはさらに進化。

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まず、ドアを開けると寝床から身を乗り出して自分から「にゃ~ん。私ここよ。待ってたの~。」と声をかけてくれます。

今までは自分からアピールすることは無く、常に受け身だったので、この変化は大きい。

振り向くとベッドのふちに両前足をちょこんと乗せて、首をかしげて丸い目でこちらを見上げていたりするのですよ。

そこを素通りできる人がいたら会ってみたいってぇもんだ。

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先日、むーこは私が泊まるのが苦手なお話を書いたばかりですが、その日はなんだかいける気がして、むーこ部屋でお昼寝してみました。

そしたら、もうねー、全然大丈夫!

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狭い我が家はむーこ部屋=クローゼット代わりの部屋なのでごちゃごちゃした背景をお許しください。

私の隣で同じように横たわってコロコロ遊び、

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ウトウトしたり、
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爆睡したり、

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ヘソ天も。

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鼻と鼻をくっつける親愛の挨拶もしてくれます。

ああぁ~至福の添い寝♪

ずっとゴロゴロ言いながらゴロゴロして、時々私の手をなめてくれます。もちろん得意の両前足で優しく持ってくれるおまけつきで。

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むーこは自分が気持ちが良い時、こちらのことも本当に一生懸命なめてくれるのです。

得ることだけじゃなく与える気持ちが強い、愛情深い子なんだよね。きっとむーこのお母さんはとっても優しい猫ちゃんなんだろうね。

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リビングではまだちょっと怖がりなので、今のところはむーこ部屋限定の添い寝ですが、きっと本当のおうちに行ったら、そう長くかからずに家中のどこでもできるようになるんじゃないかな。

なかなか見つけられないような隙間に逃げ込んで、四六時中しゃーしゃーうーうー言ってたむーこはもうどこにもいない。

むーこ。むーこは本当によくがんばった。強くてかしこくて優しい女の子。仮かあちゃんはむーこを誇らしく思う気持ちで胸がいっぱいです。

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むーこのチョコレートの箱は今まで応援してくださった方々の気持ちがたくさん詰まっています。どこを開けてもそれしか出てこないくらいよ!

だからこれからむーこが歩む道にはもう怖いものなんて無い。

卒業の準備ができたね。

この週末に旅立ちです。

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さて、来る7月25日(土)PEACE TAILS の譲渡会があります。今回は青山ざますよ。青山。おしゃれタウンざます。今回もお手伝いに行きます。

日時:7月25日(土)11:00-16:00

場所:Do One Good PARK@Farmer’s Market(青山・国連大学前広場)

詳細はこちらをご覧ください → クリック!


各預かり宅で大切にケアされている犬たちがお待ちしています。今回はレギュラー以外にもグリムやメイと同じ崩壊現場にいた子も参加します。

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会場はファーマーズマーケットの中。 新鮮野菜果物や加工品、スイーツ、調味料、スパイス、はちみつ、ナッツ、ドライフルーツ、ジャム、ソース、お茶、コーヒー、工芸品などなどのショッピングを楽しめるほか、キッチンカーも各国料理が揃い、その場で食べられるエリアもあり。 家族で休日を楽しめますよー。

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以前の記事でも書きましたが、ペットショップの裏には凄絶な目にあっているたくさんの動物がいます。ペットショップが無くならなければそれは続く。

保護犬を家族にすることの良い点について、PEACE TAILS のブログにすばらしい記事がありますのでぜひご一読ください。

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すぐには飼養の予定が無くても、譲渡会ってどんなものか、見てみるのも良いと思います。仲間になってくれるボランティア希望の方の登録も受け付けます。ぜひ覗きに来てくださいねー。


もうひとつお願いがあります。骨肉腫を患っている保護犬がいます。秋田犬の優悟くん。相当な痛みがあるはずなのに、とてもおだやかでいつもニコニコ。

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預かりボランティアさんは優悟くんを看取る覚悟で預かってくださっていらっしゃいます。

けれど、断脚、抗がん剤治療はかなりの高額な治療になるそうで、介護の大変さとともに相当な負担です。

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ご支援を募っています。親ブログをぜひご覧ください。 → こちらです。



いとしのむーこ(猫版)
最近のむーこは、あんなにビクビクしていたリビングにもう普通に入って来ます。

リビングでは眠ることもなかったのですが、今はほら。

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他の子たちと一緒にくつろいだり、おやつを食べたり、遊んだり。驚いたのは、我が家の長女はるとも追いかけっこをしていたこと。

はるは今までの預かりっ子達とは常に距離をおいていました。自分から攻撃することはないものの、相手が近づいてくることは許しませんでした。

でもむーことは遊んでる!

ずだだだーっと廊下を遠ざかって行く2匹の後ろ姿を見てびっくり。そしてうれしかった~。

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朝起きてむーこの部屋に行くと、すりすり身を寄せて来て、なでろなでろが止まりません。満足するより先に手を離そうとすると、その手を前足でぱふっと押さえて「まだよ。」とおっしゃいます。

昼間はもうちょっとウザそうにされるので、朝のこの時間が私は好きで好きで。このままずっと撫でていたい・・・ 毎朝会社をサボる理由を考えております。行きますけどね。はい。それはもう、断腸の思いで。

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廊下のドアを開けたら、即リビングに移動して行き、ごはんとトイレと眠る時以外はずっといます。

お留守番の時は自室に戻すのですが、むーこは悲しいくらい聞き分けが良くて、抵抗したり鳴いたりしません。ただ閉まろうとするドアにちょっとだけすがるそぶりを見せて、その後すぐにあきらめて数歩後ろにさがるのです。

むーこ。新しいおうちでみんなといつも一緒にいられるようになるまであとちょっとだよ。

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でも一方で、「そうかそうか、ひとりは淋しいのか。じゃあ仮かあちゃんと寝よう。」と泊まりに行くと、まるで落ち着かない。

一緒に寝られるどころか、布団をよけて回りをぐるぐる回り、「え~?なんでいるのよ~?なんで~?」とにゃーにゃー訴えます。

そして遠くの方にお座りしていてぜーんぜんうれしそうじゃない。

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むーこはみんなといたいのであって、私とマンツーマンじゃ不服らしいです。でもこれからもっともっと人に慣れていくと確信しているので、きっと家族全員で眠るようになる日はそんなに遠くないでしょう。

むーこによく似た毛色かつ、むーこみたいなツンデレじゃなくて、いつでも人大好き甘えんぼのルナ君(こちらで里親さん募集中!)を預かり中のくまこさんは自分のことを「人見知りの淋しがりや」と言っていましたが、むーこもそれかも。

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むーこはまだお客さんは苦手。玄関のピンポンが鳴ると猛ダッシュで自室に逃げ込みます(すぐ覚えました。かしこい!)。

お客さんが帰ってもしばらくは立てこもっているので見に行くと、いつもの夢みたいにかわいい顔からはありえないぐらいグレた顔になって隅っこに隠れています。

あっ、それとおやつが好きすぎて、夢中で食べる時の顔も怖いです。

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でも結局なんでもかんでもかわいいの~!むーこのそばを通る時にその顔を見ると、ついついしゃがみこんでしまうので、何をするにも時間を長めに取っています。

途中途中に「むーこ愛でタイム」が不可抗力で挟まれるので。 「ウザい!」とパンチされても「かわいいねぇ~♪」とへらへらしているバカ仮両親。

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さて、来る7月25日(土)PEACE TAILS の譲渡会があります。今回は青山ざますよ。青山。おしゃれタウンざます。今回もお手伝いに行きます。

日時:7月25日(土)11:00-16:00

場所:Do One Good PARK@Farmer’s Market(青山・国連大学前広場)

詳細はこちらをご覧ください → クリック!


各預かり宅で大切にケアされている犬たちがお待ちしています。今回はレギュラー以外にもグリムやメイと同じ崩壊現場にいた子も参加します。

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会場はファーマーズマーケットの中。 新鮮野菜果物や加工品、スイーツ、調味料、スパイス、はちみつ、ナッツ、ドライフルーツ、ジャム、ソース、お茶、コーヒー、工芸品などなどのショッピングを楽しめるほか、キッチンカーも各国料理が揃い、その場で食べられるエリアもあり。 家族で休日を楽しめますよー。

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以前の記事でも書きましたが、ペットショップの裏には凄絶な目にあっているたくさんの動物がいます。ペットショップが無くならなければそれは続く。

保護犬を家族にすることの良い点について、PEACE TAILS のブログにすばらしい記事がありますのでぜひご一読ください。

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すぐには飼養の予定が無くても、譲渡会ってどんなものか、見てみるのも良いと思います。仲間になってくれるボランティア希望の方の登録も受け付けます。ぜひ覗きに来てくださいねー。


もう一つの家族のおはなし
むーこは元気です。相変わらず良く食べ、良く走り回って、おやつをねだり、食べ終わったらまた遊んでいます。

今日はもう一つの家族のおはなしを書きます。

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今回ご縁のあったおうち以外に実はもう1組、お見合いのお約束までしたご家族がありました。

ご夫妻と小学校4年生のお嬢さんの3人家族で、1年前に先代の猫ちゃんを18歳ぐらい(保護猫のため推定)で看取られました。

聡明で誠実なお人柄で、本来なら喜んでお願いしたいご家庭でした。

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ただ、私には願いがありました。むーこは他の猫と遊ぶのが大好きで、休む時もいつもそばにいたいようで、本当はずっと1日中好きなようにさせてやりたかったこと。

そしてもう一つ、発症を遅らせて、いいえ、どうか発症せずにずっと元気で長生きしてほしいということ。

今回の里親さんは優しく穏やかなお人柄に加え、お宅に3歳のエイズキャリアの先住猫ちゃんがいて、好きなだけ一緒にいられる。

そして過去にも実家のご両親と一緒にキャリアの子を2匹長生きさせていて、発症を防ぐために様々なご経験を積まれています。

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何度も考えた結果、もうひとつのご家族には無礼を承知の上で、正直に状況と気持ちを話し、お詫びしてお断りさせていただくことに決めました。

ところがそれに対して、とても温かい、こんな祝福のお返事をくださいました。(一部省略しています。)

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「きっと、むーこさんのために懸命に理想のご家庭をお探しになられたことと存じます。

大切な命でありますし、やはりご縁があってこそのお話です。

我が家に迎えられなかったことはとても残念ではございますが、むーこさんに幸せになってもらえるのでしたら、私たちもこれ以上望むことはございません。

娘にはしっかり話をしますのでご安心ください。涙するとは思いますが、むーこさんの幸せのためと理解して応援すると思います。

むーこさんの里親に立候補したことで、暫しワクワクと楽しい気持ちを味わうことが出来ました。どうもありがとうございました。」

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でも、そうなんです。お嬢さんのこと。

私はずっとお嬢さんのことが一番気になっていました。お嬢さんは先代の猫ちゃんを本当にかわいがっていました。

お母さんが腕の中で最期を看取った後、学校から帰宅したお嬢さんは、その亡骸を抱っこしてずっと泣いていたそうです。

今も毎日お花をあげて話しかけていると教えていただきました。

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そんなお嬢さんがむーこを気に入ってくださり、先代の猫ちゃんにも話してみたところ、「新しい子を飼ってもいいよ!」と言ってくれたそうで、先代ちゃんを亡くした悲しみの中から次の子を迎える気持ちがご家族に芽生えてきたという経緯があります。

お嬢さんはお見合いでむーこに会うのをとても楽しみにしているとお母さんから伺っていました。

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子供の頃の悲しい事って、記憶に残っていませんか? 例えば私は、小学校低学年の時に一番気に入っていた、色とりどりの花の刺繍がついたパフスリーブの白いワンピース。

父とお出かけした時、通りすがりの人が手にもっていたタバコが当たって穴が空いてしまいました。

いつもうるさい私が、あまりにもショックで声も出ず、父にも言えなかった。小さい穴でしたが本当に悲しくて、その時のことを今でもはっきり覚えています。

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なので、お手紙を書くことにしました。お母さんにお伝えしたのと同じことをできるだけわかりやすい言葉で書き、「約束を守らずに本当にごめんなさい。でも優しい気持ちをくれたこと、ずっと忘れません。ありがとう。」

それから「いつかまたきっと困っている猫ちゃんとの出会いがあるから、その時はぜひお母さんと一緒に助けてあげてください。」

そして「いつも元気でしあわせな毎日を過ごしてください。」ということを書き、少しばかりのプレゼントと一緒に送りました。

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数日後、お母さんからお返事が来ました。

最後に一部を抜粋します。

「娘へ素敵な贈り物を頂戴いたしまして誠にありがとうございました。

とても可愛らしいプレゼントと心のこもったお手紙をいただき、娘は感激しております。

お手紙は何度も繰り返し読ませていただいていたようです。

今回のことを、本当の意味できちんと理解することが出来て、むーこさんの幸せを気持ち良く心から願えるようになったのではないかと思います。

お手紙からは、むーこさんへの愛情がひしと伝わってまいりました。良いご縁があり、本当に良かったですね!!

むーこさんのおかげで我が家も近い将来新たな子を迎える第一歩が踏み出せたのかも知れません。

可愛いむーこさんがこれからますます幸せに、元気で長生きしてくれるよう心から祈っています。

わが家も近い将来新たな子を迎えたいと思います。どんな子との出会いがあるのか、とても楽しみです!」


プロフィール

lohamakegu

Author:lohamakegu
犬猫の預かりと里親探しボランティアをしています。

現在募集中の子:今はいません。

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