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PEACE TAIL さん 横浜譲渡会
写真が上手になりたくて、先週開催された猫の写真教室に行きましたの私。技術やらコツやら色々教わり、たくさん撮って帰宅。

だのに!撮った写真を誤ってすべて削除してしまった!!! 

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私ってほんとに・・・ 

なので現地で撮った写真は1枚もございません。

でも先生もお話上手でおもしろいし、「絞り?ISO?ホワイトバランス?なにそれ???」だったのが、それらおよび他の機能が何であるか、どのように使うかがわかっただけでも収穫としましょうか・・・(T_T)

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それから私にとって、愛と勇気と根性のお手本、すばらしいブログ「幸せの703号室」の著者のAnnyさんと初めてお会いすることもできてうれしかった!

7月も開催されます。ご興味ある方はこちらをご覧ください犬猫撮影 Tabby Photo


さて、昨日はPeace Tailsさんの譲渡会にお手伝いに行って来ました。

一言で言うと、「楽しかった!」です。

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前回と同じく盛況で、常に人が途絶えることがありませんでした。

場所柄通りすがりの来場者も多く、いろいろな質問をしてくる人もいます。

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「この犬たちはなぜみんな成犬なのか?」

「この犬たちはどこから来るのか?」

「この犬たちはどこで保護されているのか?」

「保護の費用はどうしているのか?」

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保護活動をしている人なら当たり前でも、一般の方々に知られていないことはまだまだたくさんあります。

動物愛護センターに行った動物はどうなるのか、保護犬たちはどういう経路を通って譲渡会まで辿り着くのか。

それに興味を持ってくださり、現在の事実を知っていただくだけでも譲渡会を開くのは意味があると思います。昨日は特にそう思いました。

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「今は病気の犬の介護をしているから新しい子を迎える余裕はないけど、将来ご縁があるかもしれない。今は寄付だけさせて。」

とか

「うちの子も保護犬なんです。」

などとおっしゃって募金箱に協力くださった方もたくさんいました。

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そしてうれしかったのは、同情するような表情の人がひとりもいなかったこと。

皆さん、友達の家に遊びに来たような笑顔で近づいてくださり、ちょっと言葉を交わしてまた笑顔で去っていく。

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中には旅行中の親子や外国からいらした方などもいらっしゃいました。

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PEACE TAILS さんの犬猫はそれぞれの預かり家庭で大切に育てられ、心身ともにケアされているので、ぴかぴか清潔で精神的にも安定した子が多く、実に良い顔をしています。

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スタッフもみんなおしゃれで気さく。

なので会場全体の雰囲気が明るいし、型にはまっていない自由な感じで、近づきやすいんだと思います。

清潔でおしゃれで明るいって大事なのよ。

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体面ばかりと言うなかれ。

きれいでおしゃれで明るい保護活動を作り出す裏にどれだけの真摯な気持ちと日常的な努力があるかは容易に想像できます。

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と、ちょっと小難しいことを書きましたが、何が言いたいかっていうと。

彼らは動物が本当に好きで、その幸せを心から祈り、そのための苦労は道楽みたいなものよっていうハートの広さと強さを持っている。ってことです。

それが会場の雰囲気を作ってるんでないかね~。

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里親希望者さん、ボランティアスタッフさんも募集していますよ。

ウエブサイトはマメに更新されているし(収支もきちんと定期的にレポートされています)、譲渡会もあちこちで開催しています。

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よかったら一度覗いてみてください。→ PEACE TAILS ウエブサイト

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由無し事
毎朝出勤時はイヤフォンで J-WAVE を聴いているのですが、その朝のゲストは「一流」と言われる人を数多くインタビューしたという方でした。

その方が今までたくさんのすごい方に会って来て、わかったことがあると。

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一流の人は出し惜しみしない。自分の知っていることを惜しみなく周囲に分け与える。

一流じゃない人ほど、例えば香水など「何を使ってるんですか?」と聞いても教えてくれなかったりする。

一流の人は湧き出てくるものがたくさんあるので、どんどん分け与えても尽きない。そして、分け与えて空いた部分に新しい良いことがまた入ってくる。

なるほどー。私が今まで会った、尊敬できる人達もみんなそうだったなー。と歩きながらうんうんとうなずきました。

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さらにこんなこともおっしゃていました。

がんばったことも無いのに最初から「がんばらない」とか「ゆとり」を目指すのは順番を間違っている。

「ゆとり」は、もっと言えば「本当の自分の居場所」はちゃんとがんばったことがある人だけが手にできるもの。まずは一回がんばって。

うんうんうんうん。私は歩きながらさらにうなずきました。完全に変な人です。特にこれは主題に関係なく、ただ賛同したのでシェアしてみました。

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では本題。

むーこの里親さんは猫に好きかれる人そのものみたいな方ですが、今日はご本人ではなく、そのご両親のお話を少し。

ご両親は大の動物好きだそうです。ご実家の子たちはウィルスキャリアだったり、目が片方見えなかったり、人間社会で言うハンディを背負った子がほとんど、でもみんな長生きして、大切に看取っていらっしゃいました。

弱ったノラちゃんを拾った子供達に「あのお家ならきっと助けてくれる!」とピンポーンされて託されちゃったこともあるそうです。

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そしてね、なによりすごいところ。それはもうご実家では動物は飼養していないということです。ご自身のお歳を考えると最後まで面倒を見ることができない可能性があるからと。

この潔さ。本物だと思いました。

そこまで考えられる人は意外と多くないです。親の世代ではさらにだと思います。 老人が亡くなったり、入院したり、あるいは子供の家に引っ越すなどの理由で放棄される動物が激増しています。

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高齢化が進む昨今ですから、このままだともっと増える可能性もありますよね。 自分の20年後をイメージしてから動物との暮らしを考えることは難しいけどとても大事です。

もしも自分の死後、心無い大家(イメージ)に追い出されたうちの子たちがお腹を空かせて雨に濡れてびくびくしながらさまよっている。なんて考えただけで首がうなだれる・・・

ただねー、ほんとの本音を言えば、逆に自分が歳をとって最後の子を看取った後、動物なしで暮らすことも、やっぱり考えただけで首がうなだれます。

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老猫ホーム兼老人ホームみたいなのがあったら私入りたい。

基本は老人が老猫のお世話をするけど、いつボケるか倒れるかわからないから、コンスタントにお世話ができる若い元気なスタッフも必要でー、入る前にちゃんと動物に対する意識調査をしてー、若いスタッフにはお給料が必要だから行政が援助してー、とか想像の域を超えて妄想は続く・・・

先週末はもうひとつうれしいことがありました。昨年卒業した2号と3号との再会です。

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2匹とも丸々大きくなって!でも赤ちゃんの時とおーんなじ顔。

コスタ(3号)は怖がりちゃんでなかなか出てきてくれなかった。 

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この恐怖に満ちた顔。

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ディノ(2号)はまるで正反対。人見知り無しの甘えんぼになっていました。兄弟でも性格が全然違う。

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でも2匹とも元気で、ますますかわいくて、一緒に過ごせて幸せでした。

卒業した子が元気で幸せに暮らしてくれているのは、何よりうれしい贈り物です。



PEACE TAILS 譲渡会!

6/28(日)@横浜

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譲渡会ってどんな感じなの?とかボランティアに興味があるけどPEACE TAILSってどんな雰囲気?とかそんなご見学も大歓迎!

詳細はこちら → クリック!

ぜひお気軽に、遊びにきてくださいね~。(*゚∀゚*) 28日は私もお手伝いに行きます♪


空色のリボン
梅雨だから当たり前なのですが、その日は朝から天気が悪く、雨が降ったり止んだりでした。せっかくのお見合いなのにー。

むーこはお顔も身体も蒸しタオルでゴシゴシされ、念入りにブラッシングされて、下手くそだけどこの日のために作った空色のリボンの首輪を付けておめかししました。

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いらしてくださったご夫妻は若々しくおっとりやさしいお二人で、現在は3歳でエイズウィルス陽性のこれまたおっとりやさしい先住猫ちゃんと暮らしていらっしゃいます。

写真や動画とうかがったお話しによると先住猫ちゃんは、見た目も性格もまるで先日我が家を巣立った憩くんみたいです。

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奥様は動物大好きご一家で育たれました。そしてご実家で飼養された歴代の猫のうち2匹がやはり陽性だったそうです。

どちらももう亡くなっていますが、それぞれ16歳、18歳と長生きで、どちらも死因は老衰との見立てだったそうです。発症しなかったって!

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現在もご実家の近所にお住まいとのことも心強く、そんなバックグラウンドを持つ奥様の知識や癒しオーラは、私が動物になってお宅にもらわれたいぐらいでした。

ご家族や先代・先住猫ちゃんとのエピソードは、どれも生き物に対する敬愛に満ちていて、力の入ったところなんて無くてゆったりしているのに、心の強さと優しさが伝わってくるようでした。

そして、お見合いというか人間同士の雑談は、You tube ばりのセンスで録られた先住猫ちゃんの動画などを拝見してきゃっきゃと盛り上がりました。

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だのにむーこったら。

物陰に隠れて出てこない。すみっこに顔を埋めちゃって見えない。見えても愛想ゼロというかマイナスぐらいのめちゃめちゃヤサぐれた顔でのご対面・・・

なんだか申し訳なくて。「ご自宅でご相談いただいてからお返事をください。」と申し出ました。

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ご夫妻はごく穏やかな調子で、でもはっきりと「はい。でももう気持ちは決まっています。」と言ってくださいました。

むーこ、お家が決まったよ。

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今回は先住猫ちゃんがいるので、念のためトライアルという形からスタートします。でも、実はあまり心配していません。

かわいいかわいいむーこ。行っちゃったらたぶんもう会えないだろうな。そしてそれは預かり稼業にとって最良のことでもあります。

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それとね、もうひとつ驚いたことがあって。

私は普段から自分自身のことを人には相談しない方なのですが、過去に一度、大きな節目に遭った時に相談した生涯の友人がいます。

その友人と、今回のご夫妻の奥様はまったくの同姓同名だったのです。読みも漢字も全部。これにも不思議なご縁を感じました。

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そして今回の募集の裏にはもう一つストーリーがありました。これはまた後日書きます。

むーこのお引越は少し先、7月前半の週末になる予定です。なので、我が家での物語はもう少しだけ続きます。

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PEACE TAILS 譲渡会!

6/28(日)@横浜

t_ハビー

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詳細はこちら → クリック!

ぜひお気軽に、遊びにきてくださいね~。(*゚∀゚*) 28日は私もお手伝いに行きます♪



2ヶ月
今日でむーこが我が家に来てちょうど2ヶ月になりました。怖がりながらもどんどん慣れて来て、とても活発な女の子になりました。マコと追いかけっこを頻繁にしています。

でもどちらかが追い付いたらポカスカに突入→さらにエスカレートして噛み噛みなどに突入しそうなため、私も追いかけっこの最後尾に加わって走ります。

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2匹はとっても楽しそうに遊んでいますが、私がついてくるのを見ると、なんだかがっかりしたような顔をしてやめちゃうんですよね。

もちろんそれが目的なのですが、胸が痛みます。

だって誰も悪い事していないんです。仲良く遊んで、のどが乾いたら好きな場所の水を飲んだり、好きなトイレで用をたしたり、ちょっと他の子のご飯をつまみ食いしたりしたいのに、私がずっとついて来て、場合によってはのそっと立ちふさがる。

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そして私が本当に本当にダメなところは、誰かの動きが急だと、アセってつい大きめの声を出して止めてしまう。みんな意味がわからないと思います。なーんにも悪い事してないのに。

ネガティブな印象がついて水やトイレが嫌いになったら良くないと思い、むーこが他の子の水を飲むのとトイレを使うのは止めないことにしました。その代り終わったら洗って消毒です。でもフードはさせません。

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むーこは最初に聞いていたよりおそらくずっと若く、まだ成長期の延長みたいな感じですし、たぶんお外で食べ物に苦労していたためもあるのか、とにかく食いしん坊でいくらでも食べたがるので、通常より大目に与えてはいます。

でも今後どこに行っても家中のごはんを一人占めする癖はつけないに越したことはないので、自分のお皿だけで食べさせています。

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まったく、まだ自分からは近づいて来ないくせに、プラの袋の音をさせただけでもう足元にいるんですよ。

かわいい顔してとことこ歩いてきて、足元にお座りして顔を見上げるから、私も「あら~ん。むーこ。来てくれたの~?」とか思っちゃったけど、いや、まてよ。

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よく考えたら私が持ってるお掃除用の重曹の袋はおやつの袋とおんなじ音だね!納得。 期待させちゃったので、がっかりしないようにニボシをちょっとだけあげました。

とにかく、ここのところは前にも増して目を離す隙が無くなってきたので、料理する時、ブログを書く時などはむーこはリビングの外に出しています。

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これがまた胸が痛くて、彼女はうちの他の子みたいに、鳴いたり、ドアをカリカリしたりしないの。

ただドアの前にお座りして、ガラスの向こうからじっとこちらを見て待っています。おねだりとかわがままも知らないんだなぁ。

またドアを開けてあげると喜んではずんだ足どりで入ってくるむーこ。

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どんどん進化していくむーこには、もう今の我が家では足りないなあ。もっとのびのび暮らせるところに早く行かせてやらなきゃいけない時期がもう本当に来てるんだなあ。

でもあせってはいけない。ベストを待たなきゃ。 

とかぐるぐる・・・正直ちょっと途方にくれていました。ここのとこ。

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でも、どうやら風が吹き始めたようです。

むーこ、募集を一時停止します。

続きがどうなるかはまだわからないけど、また報告しますね。

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PEACE TAILS 譲渡会!

6/21(日)@小田原

6/28(日)@横浜

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譲渡会ってどんな感じなの?とかボランティアに興味があるけどPEACE TAILSってどんな雰囲気?とかそんなご見学も大歓迎!

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ぜひお気軽に、遊びにきてくださいね~。(*゚∀゚*) 28日は私もお手伝いに行きます♪


病院のおはなし
実はむーこ、募集開始の直前にもう一度FIVの血液検査を受けました。

FIV(エイズウィルス)検査は疑陽性(検査の時点では体内にウィルスがあるものの、その後抵抗力などにより排出できて陰転する場合がある)というのはまず無いことはわかっていたのですが。

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我が家に来る前に検査は済んでおり、その結果を信用していないということでは決してありません。ただ「陽性」と謳って募集開始するからには、採血から結果まですべての過程をその場で自分の目で確かめたかったのです。

いえ、正直言うと、むーこはあまりにきれいで健やかで、ウィルスキャリアであることが本当とは思えなくて、前回の検査が何かの間違いであってほしいという希望も微かにありました。

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また針を刺しちゃってごめん。でも先生はいつものようにむーこを抱っこして「かわいいねぇ~」と撫でてから、上手にささっと刺してくれたので、むーこはほとんど気づきもしていない様子でした。

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話は少々飛びますが、我が家かかりつけの病院は、先生ひとりと看護師さんひとり、親子でやっている小さな病院です。先生は一見ぶっきらぼうでちょっと怖く見えるかも。苦手な人もいるかもしれません。

でもうちの子たちを連れて行くと、診察の前にまず抱き上げてぎゅっとしてくれます。私はそれを見るのがとても好きなのです。

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交通事故で長期入院した飼い主さんの犬を無料で2か月も預かって、無事飼い主さんが退院して犬がおうちに帰った後、淋しくてしばらくちょっとヘコんでいらしたこともありました。

早朝や時間外でも電話してと言ってくれるし、間違えてお休みの日に行ってしまっても断られたりしませんでした。

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そして看護師さん、いつも元気でサバサバーっとしていて、先生に厳しい一言を言ったりもします。でも別の顔も持つ方です。

おととしの暮れの雪の降る日、屋根も無い歩道に横たわっていたケンに出会いました。抱っこして家に戻り、キャリーに入れてそのままタクシーに乗って病院へ連れて行きました。

ガリガリに痩せて、目ヤニと鼻水で顔はぐちゃぐちゃ、身体も真っ黒に汚れていて毛はカピカピで匂いもひどかった。

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診察室に入ってきた看護師さんは、まだ何も話していなかったのに、一目見ただけでケンが辿ってきた日々が全部わかったのでしょうね。

何も言わずにドロドロのくさいケンをそっと抱き上げて、なんともいえない静かな顔でしばらくそのまま頭をなでてくれました。黙って。でも心の中で「よくがんばったね。おつかれさま。」と言ってくれているように見えました。

ケンは目をつぶってとてもうれしそうにしていました。この様子を思い出すたびに涙が出そうになります。なのでケンは先生も看護師さんも大好きです。私もお二人をまず人として好きなのです。保護した子達もみんなかわいがってくれました。

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去年の夏、ケンが急性膵炎で倒れた時は休診日だったため、近所の別の病院に連れて行き、そのまま入院となりました。

最善を尽くしてくださったにもかかわらず、馴れない場所でケージに入っているケンは、生きる力みたいな物がどんどん薄くなっていくように見えました。

起き上がって座っていても私のこともわからないのです。毎日面会の後は、いい歳して幼児みたいに声をあげて泣きながら歩いて帰りました。

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24時間点滴を続ける方が良いということでしたが、数日後にいつもの病院に移し、日中静脈点滴を受けて、夜に迎えに行くスタイルに変えたところ、だんだん元気を取り戻してくれました。

迎えに行くと喜んでやって来て、帰りの車の中でもキャリーから出たいとせがみ、出すと私の膝に乗って降りなかったね。

ストレスというのは思ったよりずっと病状に影響があるものなんだ。進んだ医療や正しいとされる処置が必ずしも有効ではないんだ。と身をもってわかりました。

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話を戻します。むーこはやっぱり陽性でした。

よし、わかった。むーこはなんにも心配しなくていい。仮母ちゃんにまかせとけ。良いお家探すからね。

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むーこ 里親さん募集中。

性別 メス
年齢 推定1歳
体重 2.8kg

・避妊済み
・ワクチン済み
・検便異常なし
・エイズ陽性、白血病陰性

撫でると必ずお返しにこちらの手をなめてくれる心優しい子です。心を開いていく段階を楽しみながらゆっくり見守っていただけるご家庭を探しています。

猫と一緒にいるのが好きなので、もしできたら同じくエイズ陽性の先住猫ちゃんがいるおうちがベストだと思いますが、もちろん一匹飼いでもご相談承ります。

過去のむーこの記事をまとめましたので、よかったら遡ってご覧ください。→こちら

もしも「会ってみたい」と思われる方がいらっしゃいましたら、「管理者だけに表示を許可する」の□にチェックを入れたうえでコメントをください。それなら私にしか読めません。

またはアンケートを送信してください。→ アンケート

どうぞよろしくお願いいたします。


むずかしい~!
なかなか難しくなってきましたね~。むーこが我が家に慣れてくるに従って、だんだん本来の無邪気なところが出る時が増えてきました。それはもちろんとっても良い事です。

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通りすがる他の猫に時々ぴょんと挑みかかったり、尻尾にじゃれついたりするようになっています。ハルにはスルーされますが、ケンとマコはけっこう相手をしてやります。追いかけっこや匂いかぎ、ちょっとしたポカスカぐらいは良いのですが、取っ組み合いはいけません。

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むーこはまだ小さいですし、幸いどの子も気性が穏やかなので、本気の喧嘩にはならないとほぼ確信していますが、じゃれ合いは(軽い)噛み合いぐらいには発展するものですし、この感じだとグルーミングもいつ始めてもおかしくありません。

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くいしんぼもちょっと大胆になってきて、ケンのお皿を狙ってくるようになりました。ケンは慢性の腎不全なので療養食を食べています。

療養食だからおいしくないはずなのに、どういうわけだろ。他の子たちはみんなそれを食べたがるんですねー。別に食べても身体に悪くは無いのですが、高いのよ~これ。奥さん。

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なので床よりだいぶ高い場所に置くのですが、むーこはそんなの軽~くピョンッとジャンプして乗っていますね。ちょっとドンくさい長女のハルよりよっぽど飛べる。

そのジャンプに関しては心の中で拍手しているのですが、それを堪えて静かに立ち上がるマネをします。むーこはこれはダメなことってわかってるんですね。すぐ台の上から降ります。

その代りむーこの部屋のお皿にフードのおかわりを少し入れてあげます。

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FIVウィルスの感染力はとても低いそうで、お皿の共有やグルーミング程度では感染の可能性はあまりないといいいますが、ゼロでない限り、やはり避けたい。

そんなわけで我が家では留守中と人間の睡眠中はケージか別室で隔離。それ以外の時はよほど何かに集中しなくてはならない時以外はフリーにしています。

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フリーの間は常に密かに目を光らせていて、むーこがケンのお皿に近づいたり、誰かに取っ組み合いを挑みそうになったら、静かに介入します。

今の時点ではまだ、わずかにストップオーラを出しながら正面から普通に近寄って行ったら自分の部屋かソファの下などに逃げます。でももうちょっと経ってもっと慣れたらわからないですね。

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人間の都合だけを考えると、完全隔離が一番楽チンです。家にいる間中むーこの挙動に注意して、気を抜ける時が無いのはけっこうしんどいもの。

だからと言って完全隔離ではむーこがひとりぼっちの時間が圧倒的に増えてしまうし、社会化もできない。

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彼女はすみっこでもみんながいる場所にいるのが好きだし、長い直線をそれはそれは楽しそうに走るのです。だから狭い部屋にひとりで閉じ込めたくない。

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ここのところ、人気ブロガーさんが続けてむーこのことをご紹介くださったおかげで、このブログに来てくださる方がどっと増え、あちこちでむーこのかわいさをほめられます♪

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でもね、やっぱり応募は無いの。

だから預かりが長引いた時のことを想定して、今後はもっと工夫しなくてはならないですね~。う~ん、難しいなぁ~・・・

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ですが、元々「うちじゃ無理だ」と一度あきらめたものを「いーや!無理する!」と決めたのは他の誰でもない、仮母本人です。

だからやり抜く。

むーこを最良のおうちに送り出す日までは。

その後サボろっと。

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むーこ 里親さん募集中。

性別 メス
年齢 推定1歳
体重 2.8kg

・避妊済み
・ワクチン済み
・検便異常なし
・エイズ陽性、白血病陰性

撫でると必ずお返しにこちらの手をなめてくれる心優しい子です。心を開いていく段階を楽しみながらゆっくり見守っていただけるご家庭を探しています。

猫と一緒にいるのが好きなので、もしできたら同じくエイズ陽性の先住猫ちゃんがいるおうちがベストだと思いますが、もちろん一匹飼いでもご相談承ります。

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行列のできる店?
最近のむーこは人間の寝室に入って、仮母のふとんのうえで寝そべるのがお気に入りみたいです。

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ただ、それは人間が誰もいない場合だけ。ふかふか♪ゴロゴロ♪してる姿を見ると「一緒にふかふか♪ゴロゴロ♪したいっ」とたまらなくなり、何度かそーっとにじりよりました。

どさくさに紛れて、気づいたらいつのまにか隣にいたという練りに練られた作戦です!!
なのになぜだ。毎回すぐに気づかれて、ささ~っとキャットタワーの柱の裏に逃げ込まれてしまうのは。

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でも、とうとう成功しました! 仰向けになったり横向きになったりして、のび~~~っとするむーこを心ゆくまでなでなで満喫♪ むーこの毛は少し長めでまだ子猫みたいにやわらかいのです。ふにゃっとした、まさにネコっ毛。

体系も痩せているわけじゃないんだけど、女の子!って感じの華奢さがあって、撫でる側も気持ちいいのです♪

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でもだからと言って次の日もさせてくれるかといえば大間違い。昨日のことは無かったようにさっさと隠れるの(ToT) じゃああのラブラブタイムはなんだったんだ! う~ん、たぶんただ気が向いたんでしょうね~。ほんとに猫って・・・女って・・・

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ごはんの催促も日に日に距離が縮まっておりますよ。最初は自分の部屋から顔を半分だけ出してこわごわ覗いていたのが、リビングに続く廊下からになり、キッチンの隅っこになり、ついに私の足元まで歩いてきて、こちらを見上げて催促するようになりました。

でもね、他の子みたいに鳴き続けたりしないんです。一言「にゃお~ん」って小さい声で鳴いて、後は黙ってるの。それで「むーこ、ここまで来たの?」とか「お腹空いたの?」とか聞くと、その都度「にゃお~ん」とお返事してくれます。やっぱり小さな声で。でもちゃんとこちらの顔をまっすぐ見て。

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そして私が器を持ってむーこの部屋に向かうと、それを先導して、踏まれそうなぐらいすぐ前をそわそわ小走りして、何度も何度も振り返って一生懸命私の顔を見上げながらご飯台へ急ぎます。

台の上に「おまたせ。」とごはんを置くと、まっしぐらに顔をつっこんで一心に食べます。好き嫌いまったくなし。なんでも喜んで食べます。すごくたくさん食べます!お外にいた時はきっといつもいつもお腹空いてたんだもんね。いっぱい食べな。むーこ。

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夜も更けてくると、恒例のパジャマパーティータイムですが、おもちゃは時々変わって、 Dopey母さんが作ってくれた紐付き猫じゃらしになったりします。

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むーこは疲れ知らずでぴょんぴょん楽しそうに遊び、「今日はもうおしまい。」っておもちゃをしまっても、まだ気付かずに「どこに隠れてる!?ここですか!?」と物蔭にアタックしていたりします。

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おもちゃが床を擦る音や、むーこが右に左に走ったりジャンプしたりする音で、廊下を隔てたリビングでも「なにやら楽しそうなことが起きている」ってことがわかるのでしょうね。カリカリひっかく音でドアを開けると、そこには家中の猫たちが集まり、入室待ちの行列を作っているのでした。

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むーこ 里親さん募集中。

性別 メス
年齢 推定1歳
体重 2.8kg

・避妊済み
・ワクチン済み
・検便異常なし
・エイズ陽性、白血病陰性

撫でると必ずお返しにこちらの手をなめてくれる心優しい子です。心を開いていく段階を楽しみながらゆっくり見守っていただけるご家庭を探しています。

猫と一緒にいるのが好きなので、もしできたら同じくエイズ陽性の先住猫ちゃんがいるおうちがベストだと思いますが、もちろん一匹飼いでもご相談承ります。

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なんてかっこいいんだ!
今朝のおはよう訪問で、むーこは初めて自分から私の足に頬を擦り付けてくれました。そうです。匂いつけ。

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簡単にご説明しますと、「会いたかった~ん♪」と甘えているというよりは、「このカリカリを運んで来たり、遊びの相手をつとめる便利な者は世の所有物である。よってその印に世の匂いをつけておくなり。」という行動ですね。

これにて正式に下僕に認定されました。ありがたき幸せ。もちろん下僕もすりすりのお返しになでなでとブラッシングなど心を込めてさせていただきます。

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しかし、この後が悪かった。我が家は2LDKというか、1LDK+納戸というか、とにかくスペースが足りません。

人間が出かける時と眠る時はむーこは基本的には玄関脇の4畳半にてひとりでフリーです。ただ、その部屋にはエアコンがありません。ここのところ昼間は暑いため、日中はケージに入れてリビングにいてもらうことにしました。

他の子たちとも馴れたし、いつもケージで眠るので、入っていること自体はストレスでは無いようです。でも問題はフリーの状態から入れる時。

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むーこはこちらが静かにゆったりしていれば怖がらなくなってきましたが、ただ一つ、捕まえられるのがダメです。

気づかれないようにすいっと抱き上げて運んでしまえばいいのですが、しょっぱな失敗すると、あとは逃げ回って恐怖が増大してしまう。

しばらくほっといてあげればいいのですが、下僕は稼ぎにに行かなきゃならないのでございます~!

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というわけで、今朝一番のすりすり(信頼)が台無しになるような「シャー!」とパンチを賜って出勤いたしました。あぁ、3歩進んで3歩下がる・・・

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動物とお暮しの方はよくお分かりだと思いますが、外出前など時間が限られている時に限って、誰かが何かしらやらかしてくれる。

器のお水をぶちまけるとか、吐くとか、片づけても片づけても次々入れ替わりにみんながトイレを使ったり、ソファにおしっこしちゃったり!(我が家のソファは一面トイレシートが貼ってあって、もはや何のための存在かわかりません(T_T) )

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そういうアクシデント発生を想定に入れた上で起床時間を設定しているはずなのに、なんで何にも無くても結局はいつもバタバタになっちゃうんだろう・・・

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でも今日の失敗で、なんだか追い込みのコツみたいな物もつかんだ気がしたので、明日はきっと大丈夫。きっと気がしただけだったということを思い知るでしょう!

こんなふうに人間の都合であちこち移動させられる不便な家じゃなくて、好きな時に好きな場所にいられるお家に早く行かせてやりたいなぁ。

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それはさておき、むーこ、すごいです。毎日マコと鬼ごっこを楽しんでいますが、ふと気づいたら3歳オスのマコと大して変わらないスピードで走ってる!左後足は使ってないんだよ!?

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切断跡の調子が心配で、時々触ったりしているのですが、痛がる様子も無いし、きれいに毛が伸びてきています。第一、本猫が脚のことなんて全然気にしてないしね。


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なんてかっこいいんだ、むーこ。それでこそうちの自慢の預りっ子だ♪

むーこは少しずつでも確実に成長していて、仮母は毎日、明日の彼女に会えるのが楽しみでしかたないです。その楽しみを引き継いでくれるご家族を待っています。

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むーこ 里親さん募集中。

性別 メス
年齢 推定1歳
体重 2.8kg

・避妊済み
・ワクチン済み
・検便異常なし
・エイズ陽性、白血病陰性

撫でると必ずお返しにこちらの手をなめてくれる心優しい子です。心を開いていく段階を楽しみながらゆっくり見守っていただけるご家庭を探しています。

猫と一緒にいるのが好きなので、もしできたら同じくエイズ陽性の先住猫ちゃんがいるおうちがベストだと思いますが、もちろん一匹飼いでもご相談承ります。

過去のむーこの記事をまとめましたので、よかったら遡ってご覧ください。→こちら

もしも「会ってみたい」と思われる方がいらっしゃいましたら、「管理者だけに表示を許可する」の□にチェックを入れたうえでコメントをください。それなら私にしか読めません。

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Author:lohamakegu
犬猫の預かりと里親探しボランティアをしています。

現在募集中の子:今はいません。

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