*All archives* |  *Admin*

2017/11
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
長生きしてね。
故ロビン・ウイリアムス主演の「JACK」という映画を時々ふと観なおしたくなります。

通常の4倍の速度で成長してしまう男の子の物語。

2017070501.jpg

お母さん役はダイアン・レイン。

たぶん、私達飼い主の気持って、このお母さんに近いんじゃないかと思うのです。

ある日やってきてくれた大切な我が子が、いつしか自分の歳を追い越し、子供のような心のまま先に逝ってしまうことが最初からわかっている。

2017070508.jpg

だからこそ1日1日をいっそう大事に感じて、今日も一緒に過せる幸せに感謝して、病気に負けず曇りのない心を抱いて生きるわが子を誇りに思う。

ハイスクールの頃なんて、もうよれよれのおじいちゃんなんですよ。

でも生きる力に満ちた卒業スピーチに胸がいっぱいになります。

よく晴れた日の校庭。クラスメイトたちと一緒に、緑の木々を背に笑顔で堂々と立って。

2017070506.jpg

動物たちもみな、与えられた生をひたむきに生きることの天才みたいですよね。

そのことだけで私には十分に眩しい存在です。

シニアになってくると、残された時間が短いことや、互いの気持がより深く通じることなどもあってか、なんだか赤ちゃんよりもかわいく感じられます。

この世で一番かわいいものはシニアだ!と言っても決して過言ではないのだ。

2017070505.jpg

ずっと一緒に暮らして来ていなくてもそれはあまり変らず、たとえうちの子じゃなくてもシニアが大好き。犬も猫も。

もうだいぶ暑くなってきたけど、シニアのみなさん、のんびり行こう。長生きしてね。

2017070511.jpg

水は我が家に連れて来た当初は4歳くらい?との見立てでしたが、ひょっとすると倍ぐらいの歳で、シニアに入りつつあるのかもしれないと思っています。

確信ではないけど、全体の感じでなんとなく。

2017070512.jpg

最近はちょっと甘えんぼになって、よく「なでなで」のお誘いに来ます。

彼女はなでられ場所を決めていて、まずはそこまでいそいそと先導してくれます。

急ぎ足で、しっぽをぴんと立てて、時々立ち止まっては振り返り、ついて行く私の顔を見上げながら。

2017070503.jpg

到着するとゴロンとおなかを出して「さあ!」と横たわります。

水は太ってはいませんが、頭も胴体もそれはそれは女の子らしく丸っこい。

そしておなかの毛がちょっと長めでふわっふわなので、なでる方も気持いいのです。

私もとなりに横たわって、思う存分なでなでを楽しみます。

2017070504.jpg

夜は私の枕に乗って、私の顔にぴったりくっついて眠ります。

けっこう後から気付いたのですが、水はたぶん耳が聞こえません。

きちんと検査する方法はないそうですが、音への反応からいうとほぼ間違いないと思います。

2017070507.jpg

猫たちに話しかけられた時、私は基本、少なくとも返事だけはするようにしています。手が離せなくて振り向けなかったとしても。

ただ、水だけは私の顔を見せないと返事をしていることがわからないでしょうから、眼を見て返事をしています。

2017070510.jpg

そして耳のせいもあるのかな、水は他の子への距離のとり方があんまり上手じゃない。

たとえば私に甘えたい時、一生懸命鳴いて近づいてくるんだけど、その動線上にコチ丸がいても気にせず進み、結果的にコチ丸のまん前でコチ丸に向って訴えているような状況になってしまうことがあります。

目は見えるので目のせいではないと思うのですが、意図せずに相手が不快に感じるような距離まで踏み込んでしまう感じ。

2017070513.jpg

もちろんできる限りは見ていて、そうなる前にたしなめるのですが、その反応がまた、どこまでもおっとりぽわわ~んとしていて、どうにも手ごたえが得られない。

たまにいらっとしたマコに頭をぺしっとされてきょとんと固まっています。

でも逆に一番気難しいハルはむやみにシャーシャーしなくなり、仲良しではなくとも明らかに存在を受け入れています。

2017070509.jpg


寒くなる頃にはケン亡き後の新しい猫団子のお相手ができるといいねえ、水ちゃん。

まあ少なくとも補欠でかあちゃんが控えてるからだいじょぶね。

2017070502.jpg



写真展のご紹介です。私の写真の先生、写真家の上村雄高さんも出展されています。

震災以来6年間ずっと、福島県飯館村に通って、置き去りにされた犬猫たちの写真を撮り続けているだけでなく、給餌や保護もされていらっしゃいます。

ただ無垢に家族を待ち続ける彼らの気高い姿とまなざしをぜひ見におでかけください。

あまりにずしんと来てしまったら、他の写真家さんたちの写真で和んだり、思わず吹き出したりして。

t_19601493.jpg

大好きな1枚です。マメちゃんが歩んできた道。これから歩む道。

グッズや本もありますよ~。

猫の合同写真展 ねこ専 → 詳細
2017年7月4日~16日(日)※10日(月)休み
11時から19時(最終日は17時まで)
ギャラリールデコ 3階・4階 → 詳細 
東京都渋谷区渋谷3-16-3
入場料:300円



スポンサーサイト
たまには水の番
今年に入ってからずっとコチ丸一色でしたが、水(すい)のことが気になる皆様お待たせいたしました。

今回は水の回です。

2016112005.jpg

水(すい)は変わらず元気におしとやかに過ごしています。相変わらず他の猫とはあまり交流せず、淡々とマイペースで。

最近は寒くなってきたので、ヒーターやホットカーペットのあるリビングの真ん中だけ、やけに人口密度が集中しているのですが、そこに水の姿はありません。

2016112001.jpg

だいたい隣室のすみっこにある私のデスクの下でひとり静かにお昼寝しています。

猫用電気マットの上ではあるけど、リビングの方があったかいよ。水。そっちがいいならいいけどさ。

でも実はそうでもなかったらしい。

2016112009.jpg

我が家は人間が寝室に行くとみんなぞろぞろついて来て、布団の上や周りのそれぞれの位置でキャンプみたいに集まって、一旦全員就寝します(猫はその後も時おり起きて家中散歩に出る)。

ある夜、ふと目覚めてリビングに行ったら水がひとりでいました。

火が消えた冷たいヒーターの前、いつもは他の子たちが奪い合いをしている最前列にぽつんとお座りして、じっとヒーターと向き合っていました。

2016112006.jpg

そうだよね。水だってあったまりたいよね。

スイッチをパチッと入れて、水の隣に腰を下ろし、しばらくの間ふたり並んで仲良く暖まりました。

2016112004.jpg

それでも猫達は以前よりはずっと、互いに存在を認め合っています。

ハルは前みたいにやたらとシャーシャーしなくなったし、マコはたまに勝手に追いかけっこの相手にして迷惑がられたり。

そういえばこの間はこんな場面も見ました。

2016112008.jpg

水(すい)は1年前の我が家に来たばかりの頃、寝ているベッドにちょくちょくケンが無理にねじ込んで来て、それはそれは迷惑そうな顔をして我慢していました。

こんな顔。でも出ることはしないで2匹で入ってるんですね。

2016112012.jpg

でも最近は時々ですが、ふと見ると一つのベッドに2匹がギューギュー、平和な顔で寝ていたりします。

「まあ♪水ちゃん、ケンが図々しくても許してあげるようになったの♪」と思っていました。

ところがつい先日、見たのです。

グーグー眠っているケンのベッドに水の方がそっと入って行って一緒に並んで横たわるのを。

2016112003.jpg

この子は時々こちらの胸の底にトクンと響くことをする。

深夜の暗闇や午後の陽だまりの中で、静かに淡々と。

2016112010.jpg

かと思えばなんだか変なとこがヌケてて。

水のご飯テーブルは人間の寝室にあるのですが、別室でお昼寝している時はそちらに運んであげることもあります。

でも水はね、目の前に置かれたご飯の匂いを嗅いで、「あっご飯の時間だ♪」と思い出す → よいしょっと起き上がっていそいそと寝室に行き → テーブルごとそこには無い、いつものご飯のところに座って待つ。

2016112011.jpg

なぜだ。

だから今持ってってあげたじゃんか。その場で食べたら楽なものを。

と突っ込みながら再びご飯を移動させる人間。

おもしろい子だねえ。水は。

ところでそのかばん、母ちゃんけっこう大事にしてるんだけど。

2016112002.jpg



来る11月26日(土)はPEACE TAILSのパックウォーク(人も犬も一つの群(パック)になって一体感をもって楽しむお散歩)譲渡会です。

保護犬に面会希望の方、純粋にパックウォークを楽しみたい方、どちらの方もご参加いただけます。 ご希望の方は こちらをご覧ください。 → PEACE TAILS

2016090301.jpg


それからココニャンカレンダーの2017カレンダーの締め切りが迫っています。売り上げは愛護センター収容犬猫の医療費や備品代に充てられます。

ココニャンさんは通常なら諦められてしまうような重症の子も諦めず平等に医療にかけています。センターの冬は底冷えがひどく、

老犬や病気の子には特に厳しいものです。もし良かったら1冊、ご協力お願いします。

お申込はこちらまで → ココニャンカレンダー

2016110102.jpg


王様の町
昨年、まだ暑さの残る9月の頭に出会ってから半年近く。10月半ばに我が家の一員となってから4か月。気がついたら歴代の保護っ子達の中で、水は付き合いも滞在期間も一番長い子になっていました。

本当にふと気づいたら。

それぐらい水(すい)はまさに水(みず)のように空気のようにそこにいました。

2015111713.jpg

他の子のように「かわいがれー」と主張することもなく、でもナデナデやおやつを喜んで受けてくれ、ごはんだけは控えめに「ちょうだい。な?な?」と迎えに来て、あとは静かに家の中を散歩したりくつろいだりしていました。

そして時々黙って傍らに寄り添い、なぐさめてくれました。

もちろん動物を自分の癒しにしようとして迎え入れるわけではありません。でも今回は時期が時期だけに、結果的にその役回りにさせてしまったことが心残りです。

最後の一か月は、精一杯のお世話はしていましたが、本当の穏やかな気持ちでゆっくり丁寧に接してやることができなくてごめんね。水。

2016010404.jpg

新しいご家族のお嬢さんは少し恥ずかしがりでかわいらしい一方、どこか凛とした強さと優しさが感じられる女の子で、きっと水と気が合うんじゃないかなと思います。

そして成長とともにもっと仲良しになっていくでしょう。

2016022304.jpg

フィットのご家族のお嬢さんも、むーことご縁は無かったけれど私の友達になってくれたお嬢さん(コチ丸の逸走後、励ましのお手紙を送ってくれました)も小学生の女の子。

保護猫とともに暮らす女の子はみんな優しくてピカピカの笑顔を持ってる。

2016022302.jpg

新しいご家族はお見合い後、フルスピードで水のお迎え準備を整えてくださいました。

お母さんは手芸とDIYの名手で、玄関の安全柵は見事な木製の手作り。窓にも柵と網戸ロック。水が寛ぐマットもかわいらしい手作り。

言葉で伺わなくてもご家族が楽しみに待っていてくださったことがとてもよくわかりました。

2016022303.jpg

水の物だけでなく、お家の中は温かみのあるおしゃれな手作りの作品が随所にあり、それがまたどれも私の大好きなテイスト。

当日はコチ丸のオンタイムな目撃情報が相次ぎ、私は急いでお宅を辞さなくてはならなかったのですが、本当はじっくり拝見したかったです。

2016022305.jpg

でもおみやげをいただきました。うさぎのおにぎりポーチ。本当にうれしい!

2016022307.jpg

画質が悪くてわかりにくいのですが、オフホワイトのコーデュロイ地に、目と鼻が花柄の布地、髭や口元は刺繍、耳の内側はカットワークのコットンで、細部まですべて素敵なのです。

2016022308.jpg

「おにぎりを2,3個入れる用」っていう用途がまたかわいらしくて。毎日を楽しんで丁寧に生きておられるのが伝わってきませんか?

ずっと大切に使います。ありがとうございました。

2016022306.jpg

水は行きの車では時折不安げに鳴いたものの、ほとんど静かでした。お家に到着して当面の水の部屋に入れたところ、すみっこには行きましたが、見えないところに隠れるわけでもなく、歴代の子達の中ではいちばん落ち着いていました。

それでもやはり心細いではあるようで、立ったままいつもよりずっと多く鳴いていました。でも我が家に来た時も2~3日はそうで、その後だんだんとなじんでいきました。

当日からご飯もほとんど残さず食べたそうですし、翌日はトイレも問題無くできたとのこと。きっといつものおっとりマイペースでご家族にとけ込んでいくでしょう。

2016022301.jpg


毎晩駐車場のコンクリートの上でひとり丸くなっていた水。

別れ際に見送ってくれる時の夕闇の景色、そして彼女の小さな丸い頭と華奢な体を思い出すと今でも胸が痛くなります。

でも本当のおうちと家族が見つかったね。

2015112917.jpg


もしもただの猫好きに戻れて1匹だけ飼えるなら水を。と以前書きましたが、今も変わらぬ気持ちです。

そして「すい」という名前にはもうひとつ込めた意味があります。

私が10年間暮らして今も大好きな沖縄(琉球)の王様が住んでいた町の名前、首里(沖縄読みで「すい」)です。市内を一望できる丘の上、池とお城を中心に広がる、美しい特別な場所。

名前は変えず、このまま呼んでくださるそうです。

2015111702.jpg

卒業おめでとう、水。

我が家に立ち寄ってくれてありがとうね。

ずっとずっと幸せに。


水のこと
先月の13日にコチ丸が里親様宅から逸走してから1か月が経ちました。

現在横浜市周辺で甲斐犬系容姿の犬が最低でも3~4頭迷子になっており、目撃情報が錯綜している状態です。

でもそれぞれ心配している人達がいるから、どの子でも保護されて欲しいのですが。

2015110321.jpg

ケンは今月頭より若干楽そうではあるものの、血中の尿毒を薄めることで症状を緩和しているだけで、末期ということに変わりはありません。

その日によって状態は良かったり良くなかったりして毎日を過ごしています。

t_10592590_486978684780296_1265278396_n[1]

我が家はこの1か月間、捜索と看護以外にもタイミング悪く浮上している他の問題等もあり、物理的にも心情的にもまともな人間らしく暮らせていません。

この状況が今後良くなるのか悪くなるのか、いつまで続くのかはわかりません。水の募集活動も頓挫していました。

でも逆に水だけでも早く出してあげなくてはと思い至りました。

コチ丸、ケンと同じように水もまたかわいい。

2016010409.jpg

希望者様とはお正月休みからやり取りしていたのですが、コチ丸のことがあったため今までお待ちくださっていました。

小学生のご子息とお嬢さんがいる、思慮深く穏やかなご夫妻です。

かなり時間をかけて何度もやりとりをしていたため、もうお聞きすることはそんなに残っていませんでした。

私はいつも脱走対策に関しては、お見合いの時から最も重きを置いてお願いしていますが、それでもコチ丸の件は起きました。

なのでこの事に関してだけはいつもに輪をかけて、おそらく過剰にお願いしてしまいました。私が逆の立場だったらヒいてしまうかもしれません。

2015122403.jpg

でもご夫妻は理解してくださいました。

そして、水をつまらないなんて思わない。そのままの水がただそこにいてくれるだけいい。と言ってくださり、何度もかわいいかわいいと言ってくださいました。

水は最初は少しとまどっていましたがすぐに落ち着いて、あわてたり隠れたりすることもなく、いつものように淡々と静かに寝そべっていました。

お見合いも終盤という時、ご家族に囲まれながら頭をもたげて、輝く瞳でひとりひとりの顔を順番に確かめるようにぐるりと見上げました。

そして全員それぞれの手からおやつを食べました。

2015122401.jpg

ご家族には即答はお願いせず、一旦ご相談の上お返事を下さいと申し上げました。

許可をいただいたのでお返事の一部を転載します。

「お見合いを終えて駐車場までの道のりで、すでに4人の気持ちは一致しておりました。水ちゃんを我が家に迎え入れたいです。

娘は帰りに立ち寄った祖父母の家で、自分の手からおやつを食べてくれたこと、すごくおとなしい子だったこと、嬉しそうに話していました。

息子は早く来て欲しい、5人家族になるんだね、と待ち遠しい気持ちでいっぱいのようです。

もちろん私も主人も同じ気持ちで、久々に団結したような気がします(笑)

できるだけ早く、準備をします。この週末に脱走対策について相談しながら作業していきたいと思います。」

2015120802.jpg

痩せていた身体もふっくらとして、女の子らしい丸いお尻になった水はますますきれいです。

鳴く時は顔をくちゃっとしかめて、まるで子猫のような表情になること。

白い炊き立てのご飯が大好きなことがわかり、時々ちょっとだけあげると♪の吹き出しが付いてるみたいに喜んで食べること。

胸元を撫でられるのが好きで、撫でている手をお返しみたいにずっと一生懸命なめてくれること。

コチ丸が逸走して本当に苦しい日々が始まったら、いつからか私が就寝する時に枕の横で添い寝してくれるようになったこと。

2015120203.jpg


まだまだ水について書きたいことがたくさんありましたができませんでした。

それぞれの子の物語をきちんと順を追って綴っていくと年頭に表明したにもかかわらず、守らなくて申し訳ありません。

まずはご報告まで。

静かな幸せ
新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

このブログを立ち上げる時に決めたことが2つあります。

2016010409.jpg

①本当に思っていることと事実しか書かないこと。

→つくり話は上手に書いたとしても必ずどこかに嘘の匂いがして、読む側にも伝わってしまうものです。

②どの子の話も経過と現状と結果を省略せずに最後までちゃんと順を追って書くこと。

→私が読者だったら、そうじゃないと気持ちが悪いからです。

2016010404.jpg

以上、非常にシンプルなルールですが、私にとってはとても重要な2点です。今年もこのルールを守っていきたいと思っています。

さて、皆様は年末年始休暇はいかがでしたか?

私は日頃、動物関係の急用、さらにその予定変更などのため、友人知人家族にかなり不義理をしています。

犬猫譲渡関連がいったん停止状態になる年末年始はその不義理を挽回(ちょっとだけど)するチャンスです。

2016010407.jpg

従いまして年末は3日連続お客様ご招待(内1日は昼部門と夜部門)をやりました。

そしてその後大晦日まで風邪で寝込み、結局三が日もそのまま自宅で過ごしました。

9日間です。9日間。1か月の1/3ですよ。その間、家の周り1km四方ぐらいしか動いてません。びっくりです。でも幸せでした~♪

2016010405.jpg

毎日朝から晩まで猫たちと家でゆっくりできることなんてほぼ無いから。時間に余裕があるってほんとにすばらしい~。

満喫しすぎてあっという間に休みが終わってしまった・・・

2016010406.jpg

そしてこの休みの間、私はますます水と一緒に過ごす楽しみを知りました。

通常猫が来ると、最初しばらくはとっても怖がって、その後は割とすぐなつく。というパターンで、その変化ははっきりわかりやすいことが多かったのですが、水は少しわかりにくかったのです。

最初から怖がることはあまり無く、威嚇されたりも全くありませんでした。でもなついたという感覚もあまりはっきりは感じられなくて、このまま行くのかなと思っていました。

でも違いました。気持ちを許すスピードがとても緩やかで、表現も奥ゆかしいだけなのです。

2016010410.jpg

今では夜は夫の布団の枕元のベッドで眠りますし、休みの間は1日中私のそばにいました。

猫って、人が急な動きや変な動きをすると逃げるものですが、それもありません。安心して寝そべっています。

話しかけると、口をちょっと動かして、声無き「にゃあ」(親しみのあかし)をしてくれます。

1日そばにいてくれますが、だからと言ってベタっと甘えるわけでなく、ただそばで安心していてくれるのです。

2016010401.jpg

違う部屋に行って家事をしていると、探しに来たりもします。それも鳴いて探したりではなく、まるでただ散歩に来たみたいにやって来て、私がいてもお尻を向けてお座りしたりするのです。でも足元に。

「迎えに来たの?」と抱き上げると、素直に身を任せるけど静かな表情で知らん顔しています。

このなんともかわいい距離感、わかってくれる人いないかなあ~~~?

2016010408.jpg

以前にも書いたように、最初に会った時はつまらなく思えてしまうかもしれません。

でも一緒に暮らすうちにじわじわわかってきます。彼女もきっとこちらのことをじわじわわかってくれているのでしょう。

少し時間はかかるかもしれませんが、ある時互いの気持ちがカッチリ噛み合う時が来るでしょう。

2016010402.jpg

自信を持ってお勧めします。水は素敵な子です。うまく言えないけど、ただそこにいてくれる、そのさまがなんとも言えず可憐な素敵な子です。

彼女をゆっくり見守り、静かな幸せをわかち合ってくださるご家族を待っています。

水(すい)の里親さん募集中です。 → 記事はこちら

■年齢 推定4歳
■体重 3.2 kg

2016010403.jpg

★エイズ/白血病陰性
★検便陰性
★避妊済み
★ノミダニ除去済み
★3種ワクチン済み

水にはお留守番が比較的短めで1匹飼いをしていただけるご家庭がベストかなと思います。

面会ご希望の方はコメント欄で「管理者にだけ表示を許可する」にチェック印を入れたうえでメールアドレスをご連絡ください。

折り返し譲渡に関するアンケートをお送りします。

どうぞよろしくお願いいたします。


プロフィール

lohamakegu

Author:lohamakegu
犬猫の預かりと里親探しボランティアをしています。

現在募集中の子:今はいません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。