FC2ブログ

*All archives* |  *Admin*

2019/12
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
卒業生たちからのおたより
過去のブログを見返すと、たいてい「もう1ヶ月経ってしまった!」で始まっておりますが、本当になんてあっという間なの!?

しかも今回は2ヶ月も!こうしてまた今年も瞬く間に終わっちゃうのでしょうねー。


2019100713.jpg


困ったなあ。やりたいことの100分の1もできていないのにもうこんなに歳とっちゃった。

ポプラもほかのみんなも元気でやっていますが、今回は卒業生たちのお写真とおたよりをご覧ください。

まずはおなじみのしゅうさんとおはなさんから。


2019100707.jpg


「今日でおはなが我が家にやってきて1年になりました。1年前の写真を見ると、本当に大きくなったなぁとしみじみ。

相変わらず、おはなはしゅうが大好きで。しゅうもおはながじゃれてくる事が日常で、寄り添ったり、追いかけっこしたり、毎日元気いっぱいです。

先月主人の実家に帰省したのですが、その間は去年同様友人にご飯とトイレのお世話をお願いしました。

何度もうちに来ている友人なので、二人もすぐに慣れていつもと変わらず過ごしていたようです。

最近の二人です。

伸びをしてるしゅうの後ろからのひょこり具合が(笑)」


2019100708.jpg


「しゅうに毛繕いされてうっとりしすぎなおはな。」


2019100709.jpg


「今年の夏も暑かったので、外からエアコンのオンオフや温度調節が出来るようにスマートリモコンを導入し部屋の温度を管理してみたのですが、せっかく涼しくしてあげてるのにわざわざ暑い部屋で寝ていたり(笑)飼い主の心猫知らずですね(笑)

最近はこのスツールの上が二人ともお気に入りのようです。」


2019100710.jpg


2019100705.jpg


続いては、ご無沙汰でした。フィット。相変わらずの美猫くんぶり。

放棄で収容されたセンターで体調を大きく崩していた時の後遺症か、口腔にトラブルが起きがちなため、里親さんは歯みがきをがんばってくださっています。

猫風邪は一度かかったら「治る」ということはないそうですね。

そして普段はなんともなくても、体調が良くない時などに症状がチラチラ出たりするので、体調をくずさないよう整えながら付き合っていくしかないんですよね。


2019100701.jpg


うちにいる子達も仔猫の頃に大切にされていなかったためなのか、弱い部位はさまざまですが、どの子も似た感じですね。

フィットは病院が死ぬほどきらいで、すごい力で逃げようとするとのこと。

譲渡前に洗濯ネットに入ったまま室内を逃げていったさまをふと思い出しました。

なつかしいな。床の上をすごい速さで遠ざかっていく洗濯ネット。


2019100712.jpg


続いてはむーこ改めココちゃん。 お鼻にちょうちょを乗せて。

「お陰様でグー・コココンビは今年も毎日を元気に暮らしてくれています!

以前までグーからのグルーミングを受けることはあっても、グルーミングを返すことのなかったココですが、最近ではたまーーにグーへのお返しのペロリ(1ペロか2ペロ)をする姿を目にする時があり、目尻が下がります。」


2019100706.jpg


「毎日毎日これでもか!というほど愛らしいです!

職場の同僚ともいつもお互いの可愛く撮れた愛猫、愛犬自慢をし合いっこしています(笑)。

ココは未だに警戒心が強く怖がりで、特に男性の来客が苦手です。」


2019100703.jpg


「仔猫だったのに違法なトラバサミ罠にかかって、数日間そのままとてつもなく痛くて怖い思いをしたココ。

きっとお外で生き延びるには警戒心は必須であったことも容易に想像がつくので、怖がりなココも甘えたのココもすべて大好きです。」


2019100704.jpg


ココちゃんと先住のグーちゃんはともに猫エイズキャリアですが、温かいご家庭で大切に育てていただき、どちらも発症することなく元気に幸せに暮らしています。

そもそもエイズという命名がまずかったよね。

まずそこで身構えてしまう。


2019100702.jpg


猫風邪だって腎不全だってどれも同じなのだと思います。

ただ気をつけるべきところだけ気をつけて、あとはできるだけストレスを少なくしてやるだけ。

こんな風に楽しく笑って毎日をごく普通に暮らせることをもっと多くの方に知っていただけたらうれしいです。


2019100711.jpg














スポンサーサイト



卒業猫の(ミニ)近況写真展
コチ丸里親さん募集中。譲渡会以外でも個別のお見合いも受け付けております。

推定4歳、11.2kg 素直で穏やか、優しい男の子です。犬とも猫とも同居できます。

お申し込み・お問い合わせは こちら



どうも。どんどん「路上のアブない人」化している仮母です。 今回もまた通勤途中のラジオでした。

舞台俳優兼脚本家さんが、長く第一線でいるのに大切な物は何かという質問に「才能とかよく言いますけど、僕は執念ですかねー。何がなんでもこの世界にしがみついてやる。という燃え尽きない気持ち。」と答えていました。

2015101011.jpg

続けて「でも舞台で演じていて、お客さんが目の前で泣いたり笑ったりして感動してくれる。それを見たらもう『この人のために生きたい!!』とか思ってしまって(自分だけのためではなくなっていく)。」

インタビュー自体はライトな雰囲気で、笑いを多く交えたものでしたし、この言葉も冗談ぽく大げさな感じで、笑いながらおっしゃっていました。

「この人のために生きたい!」のとこで思わず「ははっ!」と声を出して短く笑ってしまい、でも同時にちょっとだけ涙が出てしまった(今回は幸い周りに誰もいませんでした!)。「似ている!」と思って。

2015101007.jpg

よく「なぜボランティア活動を始めたの?」と聞かれます。ちなみにブログ上では便宜上ボランティア活動という言葉を使っていますが、実際の生活ではそんな大義名分は意識していません。ちょっとばかり大変な趣味・道楽とも言えるぐらいです。

きっかけは機会があって参加した、愛護センターのお散歩ボランティアで、喜んで迎えてくれる犬たちの顔にノックアウトされたことかな。

「その子のために生きたい!」は極端かもしれないけど、ただただ無邪気に喜んでくれる顔にはそれぐらいの威力がありました。それがもっとたくさん見たくて、ずっといつもその顔でいてほしくて、たまらなくなりました。

そういえばつい先日も同じようなことを書いたばっかりだった。しつこくてすみません。というわけで、その単純な、でも私にとってはゆるぎない理由で今日まで続いています。

2015101003.jpg

もうひとつ「慣れた頃につらいさよならをしなければならない預かりボランティアをなぜ敢えてやるの?」ともよく聞かれます。

さよならはもちろんさみしい。初めての預かりの時は、もううちの子にしてしまおうかとずっと葛藤していました。

でも、これも以前の記事に書きましたが、ある人の「1頭目を卒業させられるかどうかでその人の今後の生き方が変わりますよ。」という言葉で気持ちに区切りをつけることができました。

2015101006.jpg

淋しく思う気持ちが減ったわけではありません。みなさんが感じるのと同じように淋しいです。

でもちょっと見方を変えてみたのです。

私がやりたいことを俯瞰的に眺めてみると、「私が淋しい」というのは、全体の中ではまったく重要事項じゃないのです。

最重要事項は2つ。保護犬猫が一生幸せに暮らせること。そしてそんな幸せな子を増やすこと。

2015101008.jpg

そのためには、マッチしたお申し出がある子は卒業させ、次の子を預かる。どの子もあらゆる意味で我が家より良いおうちに行ける→次の子がつらい場所から脱出できる。

手を貸せる数はどうしても少ないですが、当面はこの「中継地点」を守っていきたいと思います。サッカーで言えばミッドフィルダーですよ。それはかっこ良すぎるか・・・

2015101004.jpg

そして、私はたまたま預かりをメインにやっていますが、それができるのは、犬猫を最終的に家族に迎えてくださる皆様やご支援くださる皆様のお力あってのことです。

それぞれができることで一部ずつ役割を担って、初めて成立しているのですね。

2015101009.jpg

それとこの稼業、つらいことばっかりなんかじゃ全然ないんだもん。もちろん重い責任や覚悟は不可欠だけど、だからこそ裏返しにあるものが輝きを放ちます。

それぞれ違ったかわいさを持つ色んな犬猫に巡り会え、一緒に暮らせて、その子たちがたくさんの尊敬できる人達とのご縁を運んできてくれる。泣いて感動することが次々起こるし、良い里親さんが決まった時の幸福感は言葉では言い表せない。

そんなこんなで、時には激しくへこんだり、腹を立ててひそかに悪態をついたりしながらも、やらなきゃよかったと思ったことは一度も無いのでした。

2015101005.jpg

むーこの近況を少しだけ。

「ココちゃんもお陰様でよく遊び、モリモリご飯を食べ、毎日元気に過ごしてくれています!まだまだお客さんは苦手ですが、近所に住んでいる母には姿を見せるようにまでなりました(*^^*)ぐーちゃんともよくプロレスごっこをして遊んでいます(笑)」

とのこと。少しふっくらして幸せそうです。首輪の迷子プレート、すごくかわいい!

2015101010.jpg


PEACE TAILS 、今後の譲渡会は以下の通りです。

10月17日(土)14時~17時 横浜市都筑区のCAFE OREO

10月25日(日)13時~16時 小田原いぬねこ譲渡会@小田原

11月8日(日)12時~16時 Do One Good PARK@ココカラリオーネはまテラス(横浜そごう2F)

2015101001.jpg

今すぐには飼えないという方も、ボランティア志望の方も、保護動物・保護活動がどんな感じなのかを見てみるだけ、ご相談だけのご来場も歓迎です。

参加予定の犬猫はPEACE TAILS のウエブサイトをご覧ください。→  こちら

お待ちしています♪


テーマ :
ジャンル : ペット

むーこ、改め ココちゃんです。
むーこファンの皆様お待たせいたしました。本当のおうちに行ってから、早くも1ヶ月半が過ぎました。

とてもかわいがっていただいて、驚くべきスピードでお家にもご家族にも先住のぐーちゃんにも馴れてきています。

里親さんからお便りが届きましたのでご紹介しますね。

2015082303.jpg

「我が家に来てから長らく時間が経過してしまいましたが、むーこの名前決まりました!むーこ改め『ココ』と命名させていただきました。

私はお目々がキレイな水色なので『そら(空)』か『すい(水)』が良かったのですが、夫と母から何か変だよ~と反対を受けまして…(ρ_;)

夫がミルクたっぷりのココア色っぽい毛色だからココア(略してココ)がイイとのことで母も賛成し決定となりました(^_^)

むーこ自身まだ自分の名前…という認識は薄い反応ですが、たくさん名前を呼んで慣れてもらえたら…と思っています(*^^*)

2015082302.jpg

ご飯もよく食べ、よく遊び、最近ではお布団で一緒に寝転がったり、トイレに付いて来てくれたりしてくれるようになりました!とても頑張って歩みよってくれています(*^^*) 爪とぎも立派にするようになったんですよ! 

ぐーともすっかり打ち解けて、予想通り一緒に廊下を疾走しています(笑)

t_2015082002.jpg

正直なところ私は特に何もしていないのです。

ぐーには、『可愛い妹ができるよ。これから家族になるから仲良くしてあげてね。女の子だから優しくしてあげてね』と言い聞かせ、ココには『ぐーちゃんは優しい良いお兄ちゃんだから恐くないよ。安心だよ。これから家族だから皆で仲良くしていこうね』と言い聞かせたぐらいです。

あとは2匹同じ部屋で居るときに、一緒におやつを与えたことぐらいです(^^)v

何より一番は、ぐーがフレンドリー気質でココに優しかったことが功を奏したように思います。

t_2015082001.jpg

ココはもう別室にいることはあまり無く、ほとんどの時間をリビングで一緒に過ごしています。

以前ブログにもあったように、朝はご機嫌がとても良く、私が目を覚ますとすぐさま起きた気配を察知して、一緒の布団の上でゴロゴロしてくれます^^

まだ夜、川の字で寝るまでは至らないのですが…冬になったら夢の猫団子が見れたら嬉しいです(*^^*)

2015082301.jpg

本当にとても良い子です!出逢わせてくださり本当にありがとうございましたm(_ _)m

ぜひまた遊びに来て下さい^^ まだまだ残暑が続く日々かと思いますが、くれぐれもお体に気をつけて益々のご活躍をお祈りしております。

t_2015082003.jpg



さて、PEACE TAILS の次回の譲渡会は明日!

8月29日(土)14時~17時、場所は横浜市都筑区のCafe Oreoです。

おいしく安全なおやつでおなじみのなびすこずさんが、満を持してオープンされたばかりのそのカフェは、緑あふれる広大な公園の隣。美容と健康に良い厳選素材で丁寧に作られたおいしいお料理とドリンク。イギリスアンティーク調の店内は居心地良く過ごせます。もちろん犬も来店OK。

2015082304.jpg

譲渡会の最中は飲食のご提供はありませんが、ぜひご来場ください。今すぐには飼えないという方も、ボランティア志望の方も、保護動物・保護活動がどんな感じなのかを見てみるだけ、ご相談だけのご来場も歓迎です。

参加予定の犬猫はPEACE TAILS のウエブサイトをご覧ください。→  こちら

お待ちしています♪


物語のおわり
むーこを我が家に連れてきた時、ブログの書き出しはこうでした。

「さあ、また新しい物語をはじめましょう。」

2015073004.jpg

物語には終わりがある。そしてそれはハッピーエンドであってほしい。さて、どんな風に終わるのか、あと少しだけ残っているページをめくってみましょう。

2015073011.jpg

むーこは勇敢な女の子ですから、「最後のがんばり」をしてくれています。少しずつ新しいお家に慣れていきました。

先住の猫ちゃんともまだ仲良しとは言えませんが、互いに敵意は無し。特に先住ちゃんの方はむーこと遊びたくて仕方ないようです。

晴れて正式譲渡のお申し出をいただき、手続きのためにおうちに行って来ましたよ。むーこに会うのは半月ぶりでした。

2015073010.jpg

そしたらね、むーこったらもう物陰に隠れちゃって出て来てもくれないのよ!なので写真は撮れませんでした(T_T) おーい!仮母ちゃんだよーう!

でもそれでいいのです。これはむーこが本当に新しいおうちの子になったということだから。旅立ちの時に私が頼んだとおりに、むーこがちゃんとがんばってくれたということだから。

2015073005.jpg

新しいお父さんとお母さんは「暑いから」とわざわざ最寄駅まで送り迎えしてくださいました。ご自身たちの方が大汗かきながら。

そしてむーこがこわごわながらもリビングまで遠征してくるようになったこと、お父さんが先住猫ちゃんとおもちゃで遊んでいると、仲間に入りたそうに見ていること、手をなめてくれてうれしかったこと、なでたらゴロゴロ言うようになったこと、ご飯ももりもり食べていることなど、たくさんのお話を聞かせてくださいました。うれしそうに楽しそうに。

2015073007.jpg

むーこが半分隠れながら超遠慮がちにねこじゃらしにジャレている動画も見せていただきました。

もう一つのご家族にも新しいご縁が決まったことをお伝えすると、それはそれは喜んでいらっしゃいました。 この2つの優しいご家族それぞれからの「よろしく」を双方に伝えられる日が来るなんて!

2015073006.jpg

お話している途中で新聞屋さんが訪ねて来たのですが、対応されていた奥様がその方の帰り際に「暑いですから気を付けて。」と送り出しているのが玄関から聞こえてきました。

お人柄がわかりますよね。譲渡の時には「淋しいでしょう」と私のことまで本気で心配してくださいました。

2015073009.jpg

新しい名前はまだ迷い中だそうです。むーこは今のところはカメラを向けさせてくれないそうですが、きっとすぐ大丈夫になるでしょう。良い写真が撮れ次第送ってくださるとのこと。

このブログのコメント欄で皆さんがむーこを応援したり祝福してくださったのをみんな読んでいらして、メッセージをくださいました。「皆様からの祝福の言葉を読ませていただき、これから先のむーこのにゃん生を、家族として責任を持ち、共に幸せに過ごしていきたいと更に強く思いました。」

2015073003.jpg

これで我が家でのむーこの物語はおしまいです。

申し分のない本当の家族ができた今、仮母ちゃんの願いはあと2つだけ。

2015073001.jpg

1つ目は、どうか発症せずに、

いや、ちょっと待った。
どうせ願いを込めるなら景気よく言い切ろう。

むーこは発症しない。発症しないで元気に長生きする。

2015073002.jpg

むーこの一番素敵なところは、気持ちが素直で優しいところでした。

それをそのまま形にしたみたいな、澄んだきれいな瞳で見上げてくれるたびに仮母ちゃんがどれほど幸せな気持ちになれたか知らないでしょ。

2015071310.jpg

卒業おめでとう、むーこ。我が家に寄ってくれて、白い可憐なお花を家中に咲かせて行ってくれてありがとう。 

もうひとつの願いはやっぱりこれ。 

ずっとずっと幸せに。

2015073008.jpg


忘れ得ぬ日
長い事サボってしまいました。それでもアクセス数がそんなに落ちてない!!!ということは、皆様がまだこのブログを見捨てずに時々見に来てくださっているということ。どうもありがとうございます!

先週はちょっとキャパオーバー気味に多忙でしたが、その分、書きたいこともたまってますので、今週はがんばっていきますよ。

2015072706.jpg

先週土曜日は、おなじみ PEACE TAILS の譲渡会でした。青山は国連大学前、めちゃめちゃ充実したファーマーズマーケットの敷地内にて行われました。

今回も暑い中、たくさんの方がご来場くださり、会場は一日中人出の絶える時がありませんでした。Yopiさんをはじめ、このブログをご覧いただいている方々もいらしてくださり、感謝に絶えません。本当にありがとうございました。良かったらまた遊びにいらしてくださいね。

2015072710.jpg

言うまでも無く、犬たちはみんなよくがんばりました。特にココニャン一家から初参加のマヤ・プリセツカヤ。これほどの人混みは初めてで、ちょっと怖がりなマヤには正に驚異だったと思うけど、ほんとによくがんばった。またちょっとずつ色んな世界を見ていこうね。お疲れ様。

2015072708.jpg

こちらはレギュラーメンバーのみんな。全員の写真は撮れなかったのですが・・・

2015072713.jpg

2015072712.jpg

2015072704.jpg

2015072703.jpg

2015072701.jpg

こちらはおなじみ手作りおやつとリードに加えて新発売のキーホルダーでございます。今後もどうぞご贔屓に♪

2015072709.jpg

ご購入以外にも寄附や差し入れなどの暖かいご支援もいただき、一同心より感謝申し上げます。

そしてもうひとつ、私にとってこの日が忘れ得ぬ日になった出来事がありました。「お客様が来てるよ」と言われて行くと、そこには美しい佇まいの女性がいらっしゃるのが見えました。

声をかけてみると、名乗ってくださったのは、むーこの里親ご希望だったもう一つの家族のお名前でした。

2015072702.jpg

お隣には優しい笑顔のご主人、そしてその二人に挟まれた真ん中にはお嬢さんがいて、花みたいな明るい笑顔を満面に湛えてこちらを見ていました。

とっても会ってみたかった、でも会えることはないだろうと思っていた人。

お嬢さんはその眩しい笑顔のまま、私に紙袋を渡してくれました。中にはかわいい包装紙に包まれたお菓子と、猫のシールが付いたピンクの封筒。

私が送った手紙へのお返事でした。わざわざそれを届けるためにお越しくださったのです。

本当にびっくりしたし、どれぐらいうれしいかを表す言葉をすごく考えたけど、今でもどうしても浮かばないや。

2015072711.jpg

舞い上がってしまってよく覚えてないけど、たぶんバカなことをしゃべったんだろうなー。私。下手すると手離しで大泣きしてしまいそうで、がまんするのにいっぱいいっぱいでした。

お嬢さんは、私が思い描いていたより、もっともっとずっと優しいかわいい女の子でした。習い事のことや、動物のこと、いろんなお話しをしました。

そして、猫ちゃんとのご縁が決まったことを教えていただきました。それも私のボランティア仲間、Dopey母さんのところからです。

仲良し2匹組の片方をご希望だったのですが、お見合いで2匹のあまりの仲の良さに、両方を一緒に迎えることを決めてくださったそうです。

2015072707.jpg

ボランティアって、もちろん好きでやっていますし、動物たちはかわいくてたまらないけど、その反面、心身ともにキツいことや嫌な思いをすることもあります。

でもね、あー、もう理由とか理屈とかどうでもいいや。ただもううれしかったです。やってて良かった。

2015072716.jpg

お返事には私が送ったプレゼントへの「ありがとう」と、むーこの幸せを心から祈ってくれているということが書かれていました。

大人とか子供とか関係なく、私は彼女を人として尊敬します。

お返事は一生の宝物になりました。来てくれて本当にありがとう。人ごみで互いの姿が見えなくなるまで何度も振り返って笑って手を振ってくれてありがとう。またいつか会えたらいいな。


プロフィール

lohamakegu

Author:lohamakegu
ボランティアで犬猫の保護と譲渡をしています。

現在募集中の子:ポプラ

ハンドメイドねこ首輪 月猫堂
猫とのくらしを始めたい相談
検索フォーム
カテゴリ
最新コメント
最新記事
月別アーカイブ
QRコード
QR
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる