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2019/12
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橙だより
橙だよりが届きました。

まだ譲渡の時は子供子供したあどけなさがありましたが、すっかり大人っぽくなりました。

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すごい美人さんに成長していてびっくりです!

橙母さんのすてきなお便りとともにどうぞご覧ください。

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「橙が家族になって、8か月が経とうとしています。

毎日ごはんをもりもり、お水ごくごくおトイレもりもり。

相変わらず元気です!

体重は3.3キロくらい、小柄です。

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最初の頃は普通にネコらしく、爪切り時や触られたくない部分を撫でたりすると甘噛みしてイヤなキモチを知らせてきたのですが、噛む代わりにペロペロ舐めてくるようになりました。

なでなでされてキモチいいよ~を伝えるのとは違う調子でペロペロと。

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初めて会ったその日から橙に引っ掻かれたことはないのですが、舐めて伝えるようになってからは甘噛みさえもされなくなってきました。

本当に優しいコです。

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娘が宿題などのために普段遊んであげてる時間帯を忘れてしまい、橙の遊びの誘いに気づかないでいると、橙は次に私にアピールしてくるのです。

私に「遊んで!」と伝えているのではありません。

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気づいた私が娘に「遊びたいみたいだよ」と言うと遊んでもらえることを覚えたのか、「お姉ちゃんに遊ぼうって言って!」ってことのようなのです。

かしこい子なのだと思います。

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猫は、犬のようにその時々の気分を表情や振る舞いにわかりやすく出すことはないけど、毎日一緒にいて世話をし、様子をみているうちに鳴き声やつきまとったりなどだけでなく、目つき、立ち位置、首の角度などでもなんとなく気分がわかるようになってきました。

言葉を話し始めた赤ちゃんの宇宙語がママには理解できるみたいに、一緒に過ごしてきた時間がお互いの理解を深めるのって人間同士だけのことではないのですね。

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6月を誕生月とすることにして、もう1歳を過ぎているのですが、橙は相変わらず今も仔猫がするようにパタンと横に倒れて寝そべります。

そしてチラリとこっちを見るのです

「わたし、かわいいでしょ?」って言ってるみたいで。

かわいいですっ!!!!!

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また折りを見て橙の様子をお知らせしますね。

橙との縁を繋いでくださったこと、本当に感謝しています。」


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きれいなだけじゃなく、やさしくてかしこくて。

なんてすばらしい。

でも、やさしいのはきっと、ご家族がやさしいからでもあるのです。

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もちろん元々優しい子でしたが、ご家族に愛されて毎日大切にしていただいているからこそ、ますますやさしい子になっているのだと思います。

よかったね、橙。

幸せそうなこのお顔。

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橙だより
先日、橙の里親さんがメールをくださいました。

とてもうれしく楽しい内容で、これだけでブログ1回分になってしまうほどの力作です。

一部を、というかほぼ全部に近いのですが、橙を応援してくださった皆様にぜひご紹介させてください。

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「橙、元気です!

相変わらずご飯はもりもり食べるし、トイレも毎日2回出て、水もばっちり飲んでます。

場所にもヒトにもすっかり慣れている様子で、我が家の生活リズムも覚えているようです。

橙が家族になってまだ1ヶ月ちょっとしか経っていないことに違和感を覚えるくらい、普通に自然にうちにいます

毎日かわいいです!

オトナ2人コドモ1人の家族に橙が加わってくれたことで、家族内にいい意味でちょっとした「間」ができました。

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散歩の途中で1つだけ咲いている花を見つけたとか、日陰はまだまだ寒いけど日向にいると暖かさを感じるとか、そんな風に毎日の中で「ちょびっと立ち止まってニコっとできる何か」になってくれているように思います。

日中はリビングでもフリーになりました。

誤食されそうなモノは全て仕舞って、出しておかない方式です。

今までのところ、想定してなかったようないたずらは全くされていません。

橙、いいコです。

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ただ、1ヶ月を過ぎたころから、猫部屋の障子紙が破れるものだと気づかれてしまって。

爪とぎをするみたいにカリカリカリカリ。

一枠分ずつだんだん部屋の日当たりが良くなってきています。

でもこれは想定内♪

そのうち破れにくい障子紙に変えるつもりです。

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今では主人にも慣れて、仕事から帰ってくると「撫でてー♪」と挨拶するようになりました。

娘のことは、たぶん姉妹猫のように思っているみたい。

ほぼ警戒しておらず、遊ぼうコールは娘に発動することがほとんどです。

夕食のあと寝るまでの時間は、娘の定位置である座椅子に割り込んで並んで座り、うとうとのんびりするのが日課になっています。

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お腹すいたコールは私に。

「トイレ掃除してー」のお知らせも私にします。

毎日2回くらい、膝に乗せて撫で撫でマッサージブラッシングタイムを作っていて、その間はずっとゴロゴロナオナオ気持ちよさそうに、お腹も見せてくれます。

やや急な動きで触ろうとするとまだかわされたりもしますが、まだまだ1ヶ月ちょっとの付き合い。

これからずっと一緒なのだから、少しずつゆっくり不安を取り除いていきます。」

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こんなメールでした。

うれしいです。

ああ~!とってもうれしいです!

お嬢さんと橙が一つの座椅子に世にも愛らしくおさまっているところをちょくちょく想像してはニヤニヤ笑う仮母なのでした。


その後、そしてこれから。
橙は順調に新しいおうちになじんでいます。順調というより順調以上です。

ご家族は猫と暮らすのは初めてですが、橙が少しでもプレッシャーを感じず、過ごしやすいよう、心を砕いてくださっているからです。

少し前にいただいたメールから、また一部をご紹介します。

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「朝ごはんをあげた後から、橙の部屋とリビングの境の引き戸を10センチくらい開けておきました。

すると午前中、リビングで娘がひとりでいた時にちらっと顔を覗かせたそうです。

もしかして、誰もいないと思ったのかもしれません

夕ごはんの時間には娘が手からあげてみたいと言ったので、『1粒だけね』と念を押して許可しました。

『ご飯だよ』と口元に差し出すと、手から直接食べてくれたそうです!

その後は橙がリラックスできるよう、定位置にお皿を置いておいてあげたとのこと。

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さらにその後、今度はヒトの夕飯の支度にかかり、娘と二人でキッチンに立っているときに再び顔を覗かせました。

このときは普通に生活音がしていますし、いることがわかっていての行動!

嬉しかったですー!

素早く写真を撮って、あとは娘とふたりでニンマリしながら頑張ってしらんかおしました!」

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どうですか?

こちらもニンマリしてしまいますよね♪

誤解を得ないようにお伝えすると、

「一般的に、猫が早く慣れてくれるには、こちらからわーっとせまらず、基本的にはしらんかおをしているほうがいい。向こうが少しずつ寄ってくるようになってからじょじょに応えてあげてください。」

とお願いしてあります。

この時点からさらに数日経っていますが、橙はもうリビングのカーテンにじゃれついて遊んだりしているそうです。

ご家族は毎日の進化をとても楽しんでいらして、本当にうれしく思います。

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そして名前は橙のままにしてくださるとのこと。

これもうれしいな。

もちろん名前はご家族の好きなものをつけていただくのが絶対に一番です。

でも愛着のある名前をそのまま使っていただけることは、保護主というよりただの私として、やっぱりとてもうれしかった。

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さて、その後私は数年ぶりに発熱して寝込みましたよ。すぐに復帰しましたが。

寝てはいられない理由があるからです。

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橙の保護譲渡は一時復帰、その後はまた休養期間に戻るつもりでした。

でも橙を保護してそんなに経っていないある日、コチ丸の夜の散歩中に1匹の猫に出会ってしまいました。

今回はここまでです。

またここで切るか!ですよね・・・

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今年もこのブログを読んでくださってありがとうございました。

今年は大親友ケンとのお別れがありました。 

今も毎日胸の中で話しかけています。

きっとずっとでしょう。

おおらかで心優しく勇敢だったケンに恥じない生き方をしたいと思っています。

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皆さんもそれぞれいろいろあったでしょう。

今年も1年がんばりましたね。

来る来年が皆さんにとって幸せに満ちた年になりますように。

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3年越しのおむかえ
昨日のクリスマスイブに橙をお届けしてきました。

向かう途中、橙は怖がってキャリーバッグの中で息をひそめていました。

でも時々「橙?」と呼ぶと小さな小さな声で「ね~~~~~う」と鳴いてくれます。

それはそれは心細そうな声で。

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新しいお家は文字通り新しくピカピカで、しばらく橙専用になるお部屋にはご家族の真心こもった努力と工夫の跡があちこちにありました。

休憩場所や隠れ場所、ご飯やトイレの配置、窓の脱走防止柵。

感謝でいっぱいです。

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隠れ場所のひとつにキャリーの口を近づけると、自分からその中に入りました。

不安でいっぱいの表情。

頭を撫でて、ちょっとだけだっこして、お礼とお別れを言いました。

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その晩のお母さんの報告メールの一部を転載します。

私、お母さんの文章がとても好きなのです。明るくてのびのびしていて。

橙がまだご飯を食べず、トイレもしていない、体調が悪くないといいんだけど。

という内容の後からです。

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「・・・、と思ったのですが、今、橙の部屋から鈴の音がします!

持ってきてくださったボール(橙はひとりでサッカーするのが大好きだったので愛用のボールを置いて来ました)で遊んでるのかな?

朝の早い主人と子供を寝かせ、家の中の明かりも消して、別室でこれを書いています。

みんながいなくなった気配でベッドから出て来てくれてるみたい。

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すごくうれしいー!!!!

うーれーしーいー!

遊んでくれてるなら体調は大丈夫なのかな。

様子を見に行きたいけどガマンしています。

この部屋を出たらその音で遊ぶのをやめてしまうかもしれないから。」

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私までうれしくなってニコニコしてしまいます。

もうひとつ、とても驚いたことがあります。

初期医療費とお心付けをいただきましたが、それはなんと10歳のお嬢さんが負担してくださったのです。

小柄で愛らしく、ふわふわのほっぺのお嬢さん。

両手で大事に大事に紅茶を運んできて、私に出してくださいました。

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お嬢さんが7歳の時に猫を飼いたいとお母さんにおねだりしたそうです。

でもお母さんは、あなたがもうちょっと大きくなって、責任というものを理解できるようになってから。という内容をやさしい言葉にして伝えました。

その時以来彼女は、お小遣いの中から猫ちゃん貯金を始めました。

コツコツと3年間続け、見事に今回の譲渡費用を貯めたのです。

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お別れはもちろん淋しいけれど、仮かあちゃんにはこれからの幸せなニャン生が見えるよ。橙。

最初はちょっと怖いかもしれないけど、幸せな毎日が待ってるよ。

そして橙も家族みんなを幸せにしてあげられるんだよ。

すごいよね。

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仮かあちゃんも幸せにしてもらったよ。

うちに来てくれてありがとうね。

けがも病気も無く、元気いっぱいでそこに在ってくれてありがとう。

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卒業おめでとう。橙。

ずっとずっと幸せに。


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ヒトの中にいる神様
よく考えたら女の子の避妊手術に直接関わるのは5年ぶりぐらいでした。

その間に医療技術のなんと進んでいたことよ!びっくりしました。

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傷は驚くほどちっちゃく、ほとんどおへそみたいな感じでちょこんと。

当日の夕方帰って来るなりきゃっきゃと遊んでるわ、「ごはんくださ~い、ね~~~う~~~♪」「たりな~~~い」と鳴いてるわ。

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いつもと変らぬすばらしい食欲。

最近はおかわり欲しさのあまり自分が食べ終わるのすら待ちきれずに、ご飯の途中でおかわりの催促にきちゃうというくいしんぼぶりで。

まだお皿に残ってるでしょ!

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マコとも元気に毎日とっくみあいをしているのですが、体の大きさは半分なのに、なぜかおおかた橙が優勢。

強いというより、ウザい。

そのウザさにうんざりして、マコは逃げていきます。

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とっくみあい見物は最初がおもしろいのです。

2匹がなんとなく近くに寄って行き、ゴロゴロしたり、それぞれ自分の身体などなめたりしながら、互いのスキをうかがいます。

そのうち、目は合わせないで知らん顔しながらちょっと斜めの向かい合わせにお座りして、タイミングをはかる。

そして「ファイト!」ガバッと組み合う。

おすもうとかレスリングのあれですね。

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もちろん不意打ちの奇襲もあります。マコは寝たいのに、ウザイ盛りのおじょうちゃんが「うりゃ!」とびついています。

でも「マコ~、すまんねえ。」と胸の中であやまりながらよく見てたら、意外と逆もありました。

なんだ~、けっこう楽しんでるんじゃんか。

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そろそろこのたのしいプロレスもできなくなります。

かわりに小学校5年生のお姉さんができます。

新しい、生涯のおうちで。

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お姉さんは聡明な女の子で、猫に関するご本を読んで勉強して、たくさん質問をしてくれました。

クラブ活動の吹奏楽のお話も楽しく聞かせていただきました。

間違いなく橙と仲良し姉妹になってくれると思います。

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愛情に満ちたまなざしで家族を見るお父さん。

お母さんとはメールでそれはたくさんのやりとりをしました。

お見合が合意した後のメールから一部だけご紹介します。

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「私には特定の宗教的な信仰はないのですが、今回のこと(保護活動の一連に触れたこと、ご自身もそのアンカーとして関わってくださったこと)で、神様ってヒトの中にもちょっとずついるんだ!と思いました。

犬や猫を家族にするということってすごいんですね。

まだうちにはいないのに、私はすでに『幸せな気持』を受け取り始めています」

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生まれてわずか半年なのに寒いお外でたったひとりで眠っていた橙に温かい家族ができる。

ご家族でお迎えの準備をしながら楽しみに待ってくださっています。

お引越はこの週末です。

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プロフィール

lohamakegu

Author:lohamakegu
ボランティアで犬猫の保護と譲渡をしています。

現在募集中の子:ポプラ

ハンドメイドねこ首輪 月猫堂
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