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2018/10
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ある晩、雲の上から。
前回の投稿からもう1ヶ月!驚くほどの速さです。私にとっては。

まず柊花&花実だよりから。

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「こんばんは。

お花を昨日ワクチン接種に連れて行きました。

体重は1.7キロと、標準よりはまだ小さいものの特に異常もなく、無事にお利口に注射を受けてくれました。

先生が口の中を見たところ、ちょうど乳歯が抜けかけていて、永久歯に生え変わろうとしている歯がありました。

着々と成長してます。

避妊手術はもう少し大きくなってから、様子を見ながらということになりました。

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柊花も相変わらず元気いっぱいです。

お花のお姉さんどころか、最近ではお母さんのような感じです。

いつも2人寄り添って寝ています。

花実のために作ったケージですが、柊花も相変わらずお気に入りのようで(笑)

だいぶ秋めいてきて、二匹がお布団で一緒に寝てくれる事も増えてきました。」

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もうね。写真のふたりがすべてを物語ってますよね。

どんな言葉にも勝ります。

このメールもいただいてから1ヶ月近く経ってしまっているので、おハナさんはさらに成長していることでしょう。

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寒い日が増えてくるとネコたちがお布団に入ってくるのが幸せですよね。

うちは犬も入って来ますが。

コチ丸は夫か私どちらかのふくらはぎ辺りにくっついて眠ります。

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ただ時々、恐い夢でも見るのかな。

夜中に起き上がって小さな声でヒンヒン言いながら顔の方に近づいてきて、しばらくウロウロした後に肩の横あたりに落ち着いてまた眠ることがあります。

その後は朝までぐっすり、目覚ましが鳴って私が起き上がってもまだグーグー寝ています。

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今日は久しぶりに午前中いくらか余裕があったので、コチ丸とゆっくり朝の散歩をしました。

コチ丸ははしゃいで私の周りをグルグル駆け回ったり、私を笑顔で見上げながら弾む足取りで歩いたり、目を細めて顔を上向け、受ける風の匂いをクンクン嗅いだりして久々の長い散歩を楽しんでいました。

公園内のバラ園に立ち寄ってベンチで休憩している時は暖かな陽ざしの中、足元で気持良さそうにウトウトしたりもしました。

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日々が過ぎるのがあまりにも早くて。 

もう10月も半ばを過ぎているのですね。

私の難関プロジェクトは続いていて、8月の終わりからだからかれこれもう2ヶ月、なんだかんだでずっとあわただしいので、うちの子たちはちょっと不満な毎日だと思います。

まだ成功まではいくつも山を越さなきゃいけないけれど、それでも振り返ってみたらずいぶん進歩してる。

ふと気付いたら、一番初めの時点では想像すらできなかったところまで進んで来ていました。

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今まで雲の上の神様みたいに思っていた方々がある晩いきなり降臨。

その日から今日まで数々の教えを受けながら、多大に助けていただきながら、必死でヨチヨチ進んでいます。

ご多忙の合間を縫うように力を貸してくださっているばかりか、その人脈からさらなる方々が助けてくださったりして、私ひとりではとてもじゃないけど辿り着けなかった地点まで進めました。

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いつもいつも感謝していますし、そのお骨折りに対して誠実に行動してお応えしなくてはいけないと思っています。

この後どれだけかかるかわからないけれど、試行錯誤を繰り返しながら一歩一歩を重ねていきます。

やがてなんらかの結果が出るでしょう。その時はとてもゆっくりだけれど近づいています。

そうしたら報告しますね。

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OHANA(家族)
現在、私にとっては相当な難関のプロジェクトに取り組んでいます。

まだ着手したばかりで、どんな展開になるかわかりません。

ただ、力を尽くすのみ。

時期が来たらご報告できると思います。

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なぜそんな思わせぶりなような気持の悪いことを言うか。

単にブログが滞っている、おそらくこれからも滞る言い訳にしたかったからです、かたじけない。

花実のその後、お母さんからの報告メールを3通切り張りでご紹介します。

時系列に並べるので柊花と花実の進化をお楽しみください。

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「四日目の二人です。

なかなかにいい距離感で落ち着いてます。

今日も二人とも元気いっぱいです。

毎日写真撮りまくりです(笑)」

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「花実の新しい名前が決定しました。

それは・・・・・・

花実です。

そのまま花実という名前を頂く事にしました。

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柊花&花実。

この並びがものすごくしっくりいく感じがして。

他にも色々考えてはみたのですが、花実以上にしっくりくる名前はありませんでした。

しゅうさんとおはなさんです♪

おはなさんと言う呼び方もかなり気に入っています(笑)

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柊花&花実ともども今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m

おはなさんをケージに入れると、しゅうさんが心配そうな顔をして見ているような気がします。

お姉さんが板についてきたた感じです(笑)」

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「柊花と花実は今日も元気です。

おはなは柊花の事が大好きなようで、いつも後ろにくっついて行きます。

柊花はおはなのケージが気に入ったようで、2人でケージにいることもしばしば。

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ケージを手づくりした時点では柊花が入ることは想定外だったので、ロフトがいつまで重さに耐えられるか^^;

柊花は念入りにおはなの毛繕いをしてあげたり、花実が来てからすっかりお姉さんになりました。」

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早い! 10日でこれはえらく早い!

予想を大きく裏切る経過。

うれしいうれしい裏切りです。

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花実も柊花も天才!

そしてふたりを見守るお父さんとお母さんも。

もうすっかり家族ですね。

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最初の約束通りに
花実はさらっと卒業していきました。

一学年先に我が家を卒業した柊花のいるご家庭へ。

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やって来てから3週間とちょっと。

歴代最短の卒業です。

ちなみに姉になった柊花は4ヶ月弱かかりました。

そして新居では早くもモリモリ食べて、出して、遊んでいるみたいです。

早い!

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仔猫は早く馴れるというのもありますが、花実には独特の堂々と肝の据わったところがあります。

それからやっぱり素直なんですよね。

そして何よりきっと、ここが本当の家だということがちゃんとわかるのだと思います。

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里親さんは私のブログを読んでくださっています。

そして後からうかがった話ですが、私が花実を捕獲できる前の段階からもうほとんど「無事につかまって!うちの子!」みたいな心境だったそうです。

私もいつからか花実の家として柊花家をイメージしていたのですから、不思議ですね。

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こういう無意識の両想いみたいなことが起きるのは保護主名利に尽きます。

そうそうは無いですけどね。

だからこそうれしい。

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ここからは新居での写真をご紹介していきます。

花実はまだ小さいので、安全のため人間のお留守や就寝時はケージに入れてくださっています。

DIYが得意な奥様は今度はそのケージもあっさり作ってしまいました。

ロフトつきの物件ですのよ!奥様!

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その前に陣取ってなにげなくを装いながら新入りを観察する柊花。

新しい場所でできるだけ落ち着けるように、それまでいた場所の匂いがするものをいくつか持って行きます。

きれいなケージに入れた、嫁入り道具のボロボロダンボールハウス。

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ちがうんです。ちょっと説明させて。

どんなきれいなのを作って横に置いてもこっちの汚いのがいいって花実が言うんです。

ほーんーとーです!

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すぐに大きくなって入れなくなります。

たぶんそれよりずっと早くに我が家のことは忘れてしまうでしょう。

そしてもうなんの苦労も心配もなく、本当のおうちで本当の家族と健やかな生涯をおくれるんだよ、花実。

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出会って以降、コチ丸の散歩時に毎日同じ場所を回っているけれど、いまだに花実の家族らしき猫には会いません。

もしも公園で生まれたんだとしたら、きっとお母さんも兄弟姉妹もいたでしょうに見当たらない。

まだ小さい花実が毎日ひとりでお水とご飯と眠る場所を探すのは大変だったでしょう。

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せっかく食べ物にありついてもおなかの虫に栄養をとられて、ノミとダニには血を吸われて。

足の怪我はきれいに治ったけれど、負った時はきっと泣いたよね。

一生懸命舐めて、ジメジメと湿った物蔭で丸くなってひとりで眠ったのでしょう。

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でもつらいことはもう全部おしまい。

最初に約束したとおり、その気高い生命力であっという間に幸せを掴んで駆け抜けて行ったかっこいい女の子。

たった3週間の滞在だったけど、仮母の胸に深くてかわいい足跡を残して行きました。

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だっこした時の軽くてやわらかな手ごたえ。

ずーっと嗅いでいたくなる仔猫の良い匂い。

しばらくはおとなしくゴロゴロ言っていても、すぐに遊びたくなって「おろせー!」とバタバタしていたちっちゃな脚とまあるいお腹。

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眠い時に自分から私の掌の下に頭を差し入れてこすり付けていた仕草。

好きなおやつをもらう時に夢中になって一生懸命私の手を掴んでいたピンクの掌。

どこも全部、夢のようにかわいかったな。

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がんばって生きててくれて、私の前にやって来てくれて本当にえらかったよ。

ありがとうね。

卒業おめでとう。花実。

ずっとずっと幸せに。

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予感のメール
後からだったらどうとでも言える。

だからこれはもちろん本当の話ですが、全部は信じてもらえないかもな。

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里親募集の際には毎回「この子はこういう子だからこんな家庭が合うだろう」というマッチングを頭で考えます。

でもまだその段階に至る前のこと。

終の棲家を得た後の花実をなんとなくイメージしてみる時、いつも同じ場所が胸に浮かんでいました。

理由とか理屈なんかは関係なくて、ただなんとなくです。

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そんなある日、そのメールは届きました。

こういうのなんて言うんだっけ。

デジャブ? 予感?

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差出人の名前を見たらドキドキしてきました。

想像の中の花実のお家に実際に住んでいる方だったから。

メールはこんな内容でした。

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「柊花がやってきて4ヶ月。

人は好きになったようだけど、猫は?

公園で一人ぼっちだったのはほかの猫と馴染めなかったから?

相手が子猫なら上手くいく?

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色々考えてみたのですが、いずれはもう1匹迎え入れたいと思っていたので、それなら互いが若いうちの方がいいのではないかという結論に至りました。

勿論いろいろお考えもあるでしょうし、他にもっと相応しい方からのお問い合わせもあるかもしれません。

でもまずは花実ちゃんの里親候補として立候補させて下さい。」

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そうです。春に譲渡した柊あらため柊花の里親さんでした。

なんとなくの想像だけじゃなくて、きちんとマッチングした場合でもこの上ないご縁です。

よって、花実の里親さん公募はしないことになりました。

もうお気持は固まっており、せっかくだから1日でも早くお迎えしたいとのご希望から、歴代の子達の中で最速の卒業が決定しました。

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ご夫妻は昨年まで2匹の猫たちと長くお暮しでした。

その内の1匹は自ら保護なさった子で、その時点からすでに病気でした。

以来ずっと病弱でしたが、大切に慈しまれて長生きしました。

もう1匹の子も譲渡を受けた保護猫で、同じく長生きの末に2匹とも昨年亡くなりました。

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もうひとつエピソードを紹介します。

私は譲渡の際には毎回、家内の要所に脱走防止柵の設置をお願いしています。

どの里親さんも「(ちょっと大変だけど)がんばります!」と快く受けてくださっています。

ただ、その前に多くの応募者さんが「そんな面倒なことをしなきゃいけないなら」と辞退されます。

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柊花のお見合いの時、柵のお話を切り出すと、奥様は「それって・・・」とおっしゃり、少し考える風になさいました。

「あ、やっぱり大変だからダメかな。ご辞退されちゃうかな。」と一瞬頭をよぎりました。

次の瞬間。

「それって、1日あればできます。」

とケロッとした顔でお答えが。

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手順と所要時間を考えていただけ!

驚きました。

1日でなんて私にはとてもじゃないけどできない。

小柄でかわいらしく、涙もろい一方でこのたのもしさ。

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「東京都全域及び近県までの運転はすべて近所!」という名言も飛び出したり。

そして柊花が抱いているのと似た、健気さとひたむきさが感じられる方です。

なのですぐの譲渡も喜んでお受けしました。

そんなこんなでお引越はもうすぐです。

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橙だより
橙だよりが届きました。

まだ譲渡の時は子供子供したあどけなさがありましたが、すっかり大人っぽくなりました。

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すごい美人さんに成長していてびっくりです!

橙母さんのすてきなお便りとともにどうぞご覧ください。

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「橙が家族になって、8か月が経とうとしています。

毎日ごはんをもりもり、お水ごくごくおトイレもりもり。

相変わらず元気です!

体重は3.3キロくらい、小柄です。

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最初の頃は普通にネコらしく、爪切り時や触られたくない部分を撫でたりすると甘噛みしてイヤなキモチを知らせてきたのですが、噛む代わりにペロペロ舐めてくるようになりました。

なでなでされてキモチいいよ~を伝えるのとは違う調子でペロペロと。

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初めて会ったその日から橙に引っ掻かれたことはないのですが、舐めて伝えるようになってからは甘噛みさえもされなくなってきました。

本当に優しいコです。

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娘が宿題などのために普段遊んであげてる時間帯を忘れてしまい、橙の遊びの誘いに気づかないでいると、橙は次に私にアピールしてくるのです。

私に「遊んで!」と伝えているのではありません。

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気づいた私が娘に「遊びたいみたいだよ」と言うと遊んでもらえることを覚えたのか、「お姉ちゃんに遊ぼうって言って!」ってことのようなのです。

かしこい子なのだと思います。

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猫は、犬のようにその時々の気分を表情や振る舞いにわかりやすく出すことはないけど、毎日一緒にいて世話をし、様子をみているうちに鳴き声やつきまとったりなどだけでなく、目つき、立ち位置、首の角度などでもなんとなく気分がわかるようになってきました。

言葉を話し始めた赤ちゃんの宇宙語がママには理解できるみたいに、一緒に過ごしてきた時間がお互いの理解を深めるのって人間同士だけのことではないのですね。

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6月を誕生月とすることにして、もう1歳を過ぎているのですが、橙は相変わらず今も仔猫がするようにパタンと横に倒れて寝そべります。

そしてチラリとこっちを見るのです

「わたし、かわいいでしょ?」って言ってるみたいで。

かわいいですっ!!!!!

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また折りを見て橙の様子をお知らせしますね。

橙との縁を繋いでくださったこと、本当に感謝しています。」


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きれいなだけじゃなく、やさしくてかしこくて。

なんてすばらしい。

でも、やさしいのはきっと、ご家族がやさしいからでもあるのです。

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もちろん元々優しい子でしたが、ご家族に愛されて毎日大切にしていただいているからこそ、ますますやさしい子になっているのだと思います。

よかったね、橙。

幸せそうなこのお顔。

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プロフィール

lohamakegu

Author:lohamakegu
犬猫の預かりと里親探しボランティアをしています。

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